台湾の

【台湾 嫌韓の理由】

以下引用
1992年8月24日に、大韓民国政府が中華人民共和国と国交を樹立することを
発表すると、中華民国(台湾)は断交を回避すべく大韓民国側と幾度なく交渉を行ってきたが、韓国側の答えは「断交などあり得ない」というものだった。
にもかかわらず、大韓民国は「一つの中国論」に基づいて中華民国(台湾)との
断交に踏み切り、断交したその日のうちに駐大韓民国中華民国大使館の保有資産、大使館やその他の20億ドルもの資産を取り上げ中華人民共和国名義に変更した。
この時の韓国メディアの論調は恥知らずにも「我が国の見事な作戦により台湾にその意図を察知されずに国交を断絶することができた。台湾を捨てて中国と友好関係を結ぶことは、我が国に絶大なる利益をもたらす」などという記事を誇らしげに掲載していたのです。
さすがに韓国の「不意打ち」「だまし討」のやり方にはらわたの煮えくり返った台湾議員達が、人の弱みにつけ込む「ゆすり・たかり」の韓国人の体質を世界に公表しました。

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引用ここまで

≫「我が国の見事な作戦により台湾にその意図を察知されずに国交を断絶することができた。台湾を捨てて中国と友好関係を結ぶことは、我が国に絶大なる利益をもたらす」などという記事を誇らしげに掲載していたのです。

この作戦とは
南朝鮮製の車を大量購入してくれれば断交はしないと台湾に持ちかけ
使い物にならない鉄くずのようなゴミ車を売りつけそ、その後にしれっと断交したという作戦の事です。

今も昔も、あさましい南朝鮮