安倍政権に「3度」謝罪させようとする南朝鮮

在日朝鮮人から見た韓国の新聞さんのブログより

-以下一部抜粋-

安倍政権に「3度」謝罪させようとする韓国

http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/66644844.html

私たちは頻繁にドイツの謝罪と日本の謝罪を比較してきました。
「日本はドイツを見倣え」。これが私たちがそれこそ数千回も繰り返してきた主張です。
ですが、当のドイツは補償の大部分は自国民に集中し、外国人に対する個別補償権は一切認めず、しかも、ホロコーストに関する謝罪は2008年にメルケル首相が行っただけでホロコースト被害者に渡すための謝罪文などは作っていない。

国際的に謝罪というのは謝罪文ありきではないのです。

「ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合った」と日本に対して偉そうに宣ったドイツのメルケル首相ですが、彼女はホロコースト被害者に対して直接、謝罪の手紙を渡すことなどはしていないし、イスラエルもそんな事を要求はしていません。

ですが、朝日新聞反日同胞もそして南朝鮮人も謝罪文がないと謝罪ではないという。過去に4度も謝罪の手紙を受け取っているのに、指導者が変われば再度手紙を寄越せというのが、元慰安婦と挺対協の主張なのです。

金田の身内にも保導連盟事件の被害者がいます。
ですが、金田は族譜の長にもかかわらず南朝鮮政府から一度たりとも謝罪文どころか謝罪を受けたことはありません。
自国の虐殺に対してですら謝罪や補償をしていないというのに、強制連行ではない、当時の妓生制度の延長に過ぎない慰安婦に対して、本当ならば日本政府ではなく南朝鮮政府が謝罪するのが筋ってものでしょうに。

安倍政権はすでに2度も謝罪した。
お嬢様政権は1度も謝罪していない。
それどころか南朝鮮の歴代政権は1度たりとも謝罪をしていない。

慰安婦を売ったのは親であり、買ったのは南朝鮮人女衒であり、証明書を発行したのは朝鮮人警部。
その上、朝鮮人慰安婦と交わったのは多くは朝鮮人兵士。この一連の流れは李朝からの制度が民間の中に脈々と受け継がれた結果であり、その中に、大日本帝国政府及び第日本帝国軍は露ほども関わっていない。
しかも、その朝鮮人兵士が所属していた第日本帝国軍は完全に解体されている。ドイツの詭弁を用いるなら、戦争犯罪責任はナチスにありドイツにはない、と言うなら、慰安婦問題も第日本帝国軍にあり日本政府にはない、と言えばいい。

日本政府は請求権協定云々以前に、元々、謝罪も補償も必要がなかった。反対に南朝鮮政府はその責任を取って謝罪と賠償慰安婦にしなければいけないのです。

-抜粋ここまで-