日本を支配する反日企業の電通

日本が好きなだけなんだよさんの、2009年に投稿されたブログからの引用です。

-以下一部引用-

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2009.03.27 Fri 11:00Edit
ついに白日の下に晒された日本のマスコミの支配者 電通の正体
マスコミの情報操作・偏向報道

メディアを通じて日本を支配する電通の闇

◆国民の多くは電通の存在を知らない◆

広告を打たなければ死活問題である企業が、限られたCM枠を独占支配する電通に対して屈従・隷従せざるをえない構造は知られていない。戦後の日本でなぜ、左翼・反日系の番組に、大企業が嫌々ながらに資金提供をさせられてきたのか?
だれもがまず感じるであろう疑問の答えは、じつはこの構造にあった。

電通は単体では、現存する世界最大の広告会社である◆

電通はグループ・系列でも、広告代理店としては世界第五位にランクされている(これは多国籍広告グループが現在世界の主流となっているため、実質的には世界最大)日本での業界シェアは25パーセント。これはスーパーの折込チラシまでを含めた数字なので圧倒的なシェアある。
他の大手広告代理店もおおむね電通に追従的である。設立にあたって、電通に指示を仰いだ大手広告会社も存在する。広告業協会の会長・理事長は電通トップが歴任する事が慣例化している。

電通のもう一つの側面としては、兄弟会社の共同通信時事通信とともに、新聞や雑誌も支配・統括することがあげられる。かつて同じ会社であり、分割された後の現在も、株の持ち合い等で事実上の連携をとっている共同通信時事通信とともに、わが国日本のテレビ・新聞・雑誌から映画・音楽まで大衆文化全般を支配する「情報の中央銀行」 としての顔を持っているのである。

-引用ここまで-

http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-390.html

それを証拠に、各企業のCM内容は電通の承認を得ないと
流す事が出来ません。
なので、電通好みのCM内容になっています。
しれっと日本を貶める表現を使ったり
電通のイメージカラー'黄色'を、必ず使わせたりしています。