元在日韓国人の方が暴く慰安婦の嘘・2

-記事から一部引用-
亡くなられたもう1人の慰安婦、イ・スダン ハルモニの証言を見ていきたいと思います。


ハンギョレより

1922년생. 평남 숙천 출신. 헤이룽장성 동녕현 거주. 19살부터 23살까지 아성・석문자 위안소에서 지냄.

1922年生まれ。平安南道宿出身。黒龍江省東寧県在住。 19歳から23歳までの牙城・石文者慰安所で過ごす。


真の世界より

이봉운 할머니는 “나의 본명은 이수단(李寿段)이다. 1922년 조선 평양의 한 가난한 농민가정에서 태여났다. 19살 때 어머니의 중병을 치료하기 위해 일본 ‘공장’으로 들어갔다. 일본인을 따라 흑룡강성 아성시에 온 후, 일본병사한테 붙잡혀 동녕 요새 ‘위안부’로 들어갔다. 일본이 투항해서야 고통스러운 생활환경에서 벗어날 수 있었으며 그 후 동녕현 대두천진(大肚川镇)에서 신분을 감춰 살아왔다”고 했다.

イ・ボンウン ハルモニは「私の本名は李寿段(イ・スダン)だ。 1922年、朝鮮平壌のある貧しい農民家庭で生まれた。 19才の時、重病のお母さんの治療のために日本の「工場」に身売りした。 日本人について黒竜江省阿城市に来た後、日本兵士に捕まって東寧要塞の「慰安所」に入った。 日本が降伏したことにより苦痛な生活環境から抜け出すことができ、その後、東寧県大肚川鎮で身分を隠して生きてきた」と語った。
-引用ここまで-

こちらも下記のURL先で、売春婦だと言う事が確認できます。


http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/60169434.html