思考の行き先

日南トンネルの工場は、止まっています。
南朝鮮人達も、トンネル開通には反対しているので、
今のところ完成は、ないと思います。

WTOで日本は負ける”という思考など、南朝鮮人や日本の親韓(左傾)コメンテーターとまるで同じ。

トランプ大統領の本音は本音は“なんと沢山の事に私は関わらなくてはならないのか”です。

北朝鮮問題に関わっているし、いろいろたくさんの問題に関わっている。韓国とは素晴らしい貿易協定をまとめたばかりだ。だが文氏は、貿易面で多くの摩擦が起きていると私に言ってくる」

「日韓の問題に関わるのはフルタイムの仕事をするようなものだ」
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-65782331-bloom_st-bus_all)


そして最終的には、いつも「安倍(政府)が悪い」で、これも南朝鮮人と思考回路が同じ。


中杉 弘の徒然日記より引用。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12498115994.html?frm_src=favoritemail

-引用ここから-

真正左翼が出てきた!(妖怪) 

イメージ 1


※朝鮮飲みをする、れいわ新撰組山本太郎

チャンネル桜の水嶋社長が選挙結果を見て、「驚くことに気が付いた」と言うのです。それは何かというと、山本太郎が95万票、約100万票取りました。これは大変なことです。
水嶋社長は山本太郎を個人的にも知っているのです。水嶋社長が監督して彼を使ったことがあるのです。山本太郎は、名演技をするのです。本当に悲しくて泣くのです。その役に成りきってしまうのです。生まれながらの大根名役者です。悲しくもなり、嬉しくもなり、役の人間になりきってしまうのです。「本当に関心した」と水嶋社長は言っています。
この山本太郎が政治の世界に出て、れいわ新撰組をつくり、95万票を集めたのです。この現象は一体何であるのか? 水嶋社長は、「これは、真に危険なことである」と言っています。
遂に本物の真正共産主義者が出てきたのです。ヒトラーの出てきた時と同じです。山本太郎が演説を始めると凄い人垣です。これは大変危険なことである。山本太郎は、真正の共産主義者です。それをわかっている人は、あまりいません。
真正の共産主義者というのは、「伝統をぶち壊せ」と言うのです。伝統とは何かというと、「天皇をぶち壊せ」と言うのです。「身分の差もぶち壊してしまえ」と言うのです。「国境もぶち壊してしまえ。欲しかったらあげてしまえばよいのだ」ここから、「竹島を韓国にあげてしまえばいいじゃないか」という山本太郎の発言が出てくるのです。
山本太郎は、「新しい時代に入るのだから伝統的なものは、全て壊してよいのだ」と考えているのです。しかし、この考えはもっと言うと、「人間も壊してしまえ」ということです。「古い人間を殺せ、わけのわからないことをいう人間はぶっ殺してしまえ、人口を半分にしてもよいのだ、皆殺しだ、そうしないと新しい時代は生まれない」と言うのです。ポルポトや、毛沢東が考えた路線です。これを民族浄化というのです。
半分殺してしまっても、後の半分が浄化されていればよいのです。いつかまた人数は戻るのです。「腐ったものは殺してしまえ」このような思想をもっているのです。ところが、山本太郎は、こんなことを表に出したら当選するわけがありません。
表に出すのは、「消費税をやめろ」「身体障害者の差別をやめろ」「教育をタダにしろ」「時給は1500円だ」という庶民に受けることを言っているのです。よいことだけをズラズラと言っているので、そこに庶民が飛びつくのです。庶民には山本太郎の正体がわかりません。わからないで飛びつくのです。
山本太郎は、最も恐ろしい真正の共産主義者です。それがわかれば、誰も山本太郎にだまされません。悪魔は最初、自分の顔を見せません。「そうか、この人に入れれば時給が1500円になるのだな」と思って1票を入れてしまうのです。
「この人に入れたら、身体障害者の差別がなくなるのだな」と思って1票を入れてしまうのです。山本太郎は、全然そんなことを考えていません。票にするために言っているのです。
山本太郎は、そのような連中の不満を煽っているのです。何に対して不満を持っているのかというと、「もう政治が信じられない」ということです。何故、政治が信じられないのでしょうか? ウソばかりだからです。
今の安倍政権はウソばかりです。「とてもではないけれども、信じられない」と思った人が、山本太郎のようなキチガイに票を入れたのです。政治に信がありません。何処にも頼るものがありません。
結局、信があるから頼るのです。「この人はこのような人で、このようなことはやらない。このようなことはやる人だ」と思うから、1票を入れるのです。
ところが政治に信がありません。安倍政権は何をやっているのかわかりません。不景気なのに消費税を上げるのです。それも「上げないかもしれない」と言っているのです。でも、消費税は上げるのです。そのようなことです。
憲法自衛隊を加憲して、日本は交戦権がないままにしておくのです。憲法に対する考え方も滅茶苦茶です。皇室を見ると何をやっているのかわかりません。何も頼れないのです。
何を頼りにするのか、「政府なのか、自民党なのか?」というと、政府などロクなものではありません。自民党は日韓議員連盟をつくって、日本と韓国がつながるトンネルまで掘っている馬鹿どもです。こんな奴らは頼れません。
日本政府が「韓国に原料をあげない」と言うと、韓国政府は「違反である」と言うのです。「政治的なこと理由に貿易を制限してはいけない」と言われているのです。「政治が憎らしいから貿易量を減らす」など、WTOでは通らないのです。「貿易は公平に扱わなければいけない。それに日本は違反をしている」と韓国は言いだしたのです。
日本は貿易問題に「徴用工問題」を入れてしまったのです。ここが問題です。言わなくてよいことです。それを入れたから「徴用工は政治的問題だ。政治的な問題で貿易を規制してはいけないという規則があるだろう」とWTOに日本を訴えたのです。多分、「日本が負けるだろう」と言われているのです。
それと同時に韓国はアメリカ大統領に泣きついて、「助けてくれ」と言っているのです。トランプは「時と場合によっては助けてやらないこともないかもね」などと、わけのわからないことを言っているのです。
韓国は国際世論に訴えて「韓国は日本に迷惑をかけられてばかりいるのだ」と言っているのです。韓国を相手にすと、そうなってしまうのです。日本は下手な手を打ったので、やられてしまっているのです。
これでは負けてしまいます。韓国は早々とトランプ大統領に泣きついているので、「口を利いてやってもいいかな」と言っているのです。だから、朝鮮人に対して何をやってあげてもダメなのです。お金を配っても日本は馬鹿にされるだけです。
日本は何をやっているのでしょうか? 憲法改正1つもできません。早くやりなさい! 安倍政権は、内閣決議で散々やってきたのだから、内閣決議で憲法破棄をやればよいのです。
簡単なことです。我々が終戦したのは、昭和20年8月15日です。主権を回復して、「日本独自のやりかたでやっていいよ」と言われたのは、昭和26年です。昭和26年9月8日のサンフランシスコ講和条約で日本は独立を勝ち取ったのです。
その間、6年もあります。その間は何だったのでしょうか? 今の憲法は昭和21年11月3日にGHQによりつくられた憲法です。終戦して、わずか1年です。主権もない、軍隊もない状態で、「これが憲法だ」とGHQに押し付けられたのです。それが今の憲法です。
それを「守れ」と言っているのは、何処の馬鹿なのでしょうか? そのようなことも政府がしっかりとしていません。憲法改正をやるのか、やらないのか、ハッキリしません。
憲法改正をやったところで、「自衛隊を明記する」というのですが、それがどうしたというのでしょうか? 軍隊と自衛隊は違うのです。自衛隊が明記してあるからといって、軍法会議が開かれるわけではありません。軍隊と自衛隊は違うのです。軍隊は軍法会議があります。
戦争で人殺しをしても軍人は裁かれません。今の自衛隊員は現行の法律で裁かれてしまいます。自衛隊員が人を殺した場合は殺人罪です。国のためを思って自衛隊が侵略者に向けて弾を撃ったら殺人罪になるのです。そのような法律をそのままにしておいて、何が憲法改正なのでしょうか? 国軍にしないと、そうなってしまうのです。
-引用ここまで-