“最強のライバル”は、ただの夢物語

こりあうぉっちんぐさんより引用。
http://ameblo.jp/nobody0728/entry-12498971108.html?frm_src=favoritemail

-引用ここから-

2019/7/29 朝鮮日報
競泳:韓国新記録5つ出るもすべて予選落ち=光州世界水泳選手権

キム・ソヨン(25)が光州世界水泳選手権最終日の28日、女子個人メドレー400メートル決勝に進出できなかった。キム・ソヨンは予選で4分40秒55を出して第2組で4位、全3組・出場選手26人中で10位にとどまった。キム・ソヨンは2017年のブダペスト大会で韓国人選手としては初めて個人メドレー種目(200メートル)決勝に進出しており、昨年のジャカルタアジア大会では個人メドレー200メートルの金メダリストになった。韓国の競泳選手たちは計42種目に29人が出場した。しかし、キム・ソヨンが個人メドレー200メートルで唯一、決勝に上がり、6位を記録したにとどまった。韓国は5つの韓国新記録を出したが、すべて予選落ちとなった。それほど世界の壁は高かった。

(以下略)

光州=チュ・ヒョンシク記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/29/2019072980004.html

引用ここまで

戦前の日本には、帝国海軍、三井の貿易、水上日本という言葉がありました。いずれも世界の水準に達していたということですね。日本水泳界は戦前のオリンピックから金メダルを量産していましたから。

こういうことが出来た国は欧米以外では日本だけです。

韓国はねえ・・・・・・国策でスポーツを振興してきました。国威発揚のためですな。そしてオリンピックのメダルを狙うためにニッチ種目に特化して強化してきました。だから陸上とか水泳とかでは活躍できませんでした。

水泳では突然変異のような選手が一人いましたが、韓国水泳界は彼を遇することが出来ませんでした。

それでも韓国の行動原理は見栄ですからねえ。陸上競技の基盤もないのに世界陸上を誘致していましたし、今度は世界水泳を。いい加減に韓国には手の届かない世界というのがあるんだな、と悟ってくれればいいんですけどね。

まあそういうことが悟れないからいつまでも韓国人をやっているんですが。
-引用ここまで-
競泳の大会がある度に、バカなマスコミ(局アナ、解説者など)は“南朝鮮は日本にとって、最強のライバル”と言っていましたが
流石に今大会は、そういう発言は、ほとんどしなくなっていました。
メダルを取る日本に対し、ほとんどが予選落ちの南朝鮮を最強のライバルに仕立て上げるには、無理がある事をようやく認めたようです。
金メダルを取った瀬戸選手に群がっていた南朝鮮人は、お金を貰ってファンのふりをしている“可能性”があります。
可能性です。

何より日本選手が、犯罪の(やってもいない事をやったとされてしまうような)、濡れ衣を着せられずにすんで良かったです。