弱い保守派が嘆いても無駄です

こりあうぉっちんぐさんから引用です。
http://ameblo.jp/nobody0728/entry-12475810802.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
2019/6/7 朝鮮日報
学校のシンボル「カイヅカイブキ」は親日残滓、一斉伐採の危機 /済州

アサガオオシロイバナツキミソウは、その名だけでも深い情がある。先祖代々ずっと、故郷の家路の曲がり角で息衝いていたかのようだ。しかし、それは錯覚。いずれもインド、中米、南米が原産地の花だ。野辺でよく見かけるヒメジョオンシロツメクサ、都市部ではありふれた存在のセイヨウタンポポ外来種だ。こうした「帰化植物」が韓国には400種類以上もある。木の「国籍」を質して何になるのか。生態系に問題を起こすことなくきちんと調和して生きているのであれば、それは韓国の花だ。

にもかかわらず、植物の「国籍」論争がしばしば繰り広げられている。サクラがその代表例だ。サクラは日本の「国の花」だという認識があるせいで、昌慶宮にあったサクラの木は大挙して伐り倒されたり、移植されたりした。しかし日本に「国の花」はなく、強いて挙げるなら皇室の象徴たるキクの花だという。今考えてみると、あきれてしまう。韓日の植物学者らは過去数十年間、ソメイヨシノの原産地をめぐって論争を繰り広げてきた。論争はあっけなく終わった。国立樹木院が韓日のソメイヨシノの遺伝子全体(ゲノム)を解析してみた結果、「2つの木の種類はそもそも違う」という事実が昨年明らかになった。

(中略)

イブキの原産地は韓国、日本、中国など複数ある。ソウルの昌徳宮や先農壇などには、樹齢500年を超えるイブキが生えている。逆に、スギの木は日本が原産地の日本固有種だ。植民地時代に朝鮮へ持ち込まれ、済州島の村の周りや田畑、果樹園などの防風林として植えられ、済州の代表的な樹木になった。イブキを切り倒そうという論理からすると、その前にスギからまず切り倒さなければならない。済州は荒廃するだろう。こんな寒々しいコメディーをいつまで見なければならないのか。

1
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/08/2019060880012.html

2
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/08/2019060880012_2.html

引用ここまで

まあねえ、朝鮮日報がいくら正論を述べたってそこは韓国ですしねえ。アホが山ほどいる国なんです。
別にチョンさん達がサクラの木を伐りたければ勝手に伐ればいいんですけどね。

しかしサクラの木を伐るんだったらソウル駅も取り壊してレールは引っぺがすべきでしょ。ソウル大学も廃校にしましょうね。

 ”こんな寒々しいコメディーをいつまで見なければならないのか”・・・だから韓国なんだから。

この程度の国でも日本のおかげでG20とかに入れてしまうんですね。
△以上引用△