ソーカの人ですから

中杉 弘さんの「記事タイトル:朝鮮人の思想」についたコメントより。

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12458183132.html?frm_src=favoritemail
-引用ここから-
(投稿名省略)
不掲載でお願い致します どう思われますか?
BBの覚醒記録さんより

雅子さま高学歴の大嘘 《要保存 大拡散希望

これまで新天皇、新皇后の担うべき公務を地道に一家でこつこつ続けてこられたのが秋篠宮家なのに、「さらに多忙に」とは痛ましいことです。
雅子さまが当初こそ多少は務められるでしょうが、いずれまたドタキャンドタ出は必定、

秋篠宮家が「さらに多忙」の中には、海外からの賓客接待が含まれますがそのために必要な公的場所含めた建物の建設を、秋篠宮殿下の私的な「贅沢」だとして喧伝する連中は、汚いです。人として最低。
ヤフーニュースにつくコメントの、虚偽を含めた常識では考えられない罵詈雑言、愛子さまの未発達なご様子を悠仁さまにスライドするのを始めとして、天皇側の不備を秋篠宮家に転化してのやり口は、雅子さまの背後にいる創価勢力ではないかと見ています。

紀子様の堕胎説や、川嶋教授の怒鳴り込み説なども創価ともう一つ、自分の上にある秋篠宮家を憎んでいた某宮家が名誉会長を務めていたワールドメイトの信者が手分けして広めたデマです。

堕胎など医師の守秘義務を破ってもらす医療関係者が、全国津津浦浦に隈なく存在しているあり得なさを考えてみればよいのです。やれどこそこの院長が言っていた、婦長がここだけの話として教えてくれた、などなど冷静に考えてみればあり得ないことを信じ込まされている人達がいます。

創価婦人部は複数名が一組となって電車の中で、周りに聞こえる程度のひそひそ話で「ねえ、聞いた?」「紀子さまってば」「秋篠宮殿下って実はね」として、秋篠宮家の貶め作戦を行って来ました。
同じ女たちが、別の電車で同じ芝居をしている所を目撃したというコメントを、コメ欄にかつて頂きました。

雅子さまの病の発端は、外務省での不倫相手の死がきっかけだった、とそれなりに信用できる筋から聞いたことがあり、その時は聞き流していたのですが、今ふと思い出して調べてみました。

●奥克彦参事官死去45歳 2003年11月29日
雅子さま 長い療養生活への出発点は2003年12月4日。40歳の誕生日を5日後に控え、帯状疱疹を発症して入院。

日時はピタリと符合していました。

<このような人が皇后・・。
2019/05/03 15:10:47
-引用ここまで-

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