コメント欄より

中杉 弘さんの「小さな一歩は、人類革命のための第一歩である」についたコメントより一部引用。
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http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12456993179.html?frm_src=favoritemail

(コメント欄URL)
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/comment-12456993179/page-3.html
-引用ここから-
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NHK、TBS、フジテレビ、テレビ朝日などはチョンだらけで日本世論を操作
TBS社長~会長の井上弘(日本国籍朝鮮人)は、入社式で新入社員を前に次の驚くべき発言をしてきた。
・1998年=「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
・2002年=「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」
・2003年=「日本人はバカばかりだから、われわれテレビ人が指導監督してやっとるんです。」
・2010年=「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民はわれわれの情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間であるわれわれによって、白にも黒にもなる」

こんな考えを持つ在日朝鮮人(韓国籍北朝鮮国籍)たちが、日本国籍を取得して日本人のフリしてTBSテレビ等の社長・会長に収まっているようでは日本国と日本人もおしまいである。そして、これはすべての日本のメディアに言えることである。マスコミが乗っ取られたということは、日本が乗っ取られていることに等しい。補足説明すると、ネット上のヤフー知恵袋も、左翼や韓国朝鮮に都合の悪い文書は見ることもコピーすることもできない。また、韓国の報道局が日本の報道局の中に在るという驚くべき事実を認識してほしい。中国の国営放送局の「中国中央電視台CCTVも、NHKの中にある。
2019/04/29 00:43:31

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【 元TBSテレビ社員の内部告発
TBSテレビ局は、朝鮮人に乗っ取られました。この経緯を説明します。それは1960年代から始まった。NHK以外の民放局のテレビ放送が始まってまもない頃のことで、1968年~1969年の暴力革命の嵐が吹き荒れた学生運動の全盛期、ソ連・中国・北朝鮮と連携した共産主義者朝鮮人による暴力殺人事件が頻発していた。こうした騒乱の社会状況にある時、放送中のちょっとした言葉使いの問題で、たとえば、「朝鮮民主主義人民共和国」を”北朝鮮”と言ってしまったことに対し、朝鮮総連から脅迫同然のクレームが入るようになった。脅迫はTBSの会社にだけではなく、経営陣幹部の自宅にまで及び、「殺す」といった殺人を示唆する異常な抗議行動が繰り返されるようになった。彼らはヤクザまがいの風貌で、自宅を探し出しては押しかけるようになった。その後、彼らの抗議行動は功を奏したようで、それに対する「手打ち」としてTBSの毎年の採用枠に”在日枠”が密かに設けられるようになった。採用は朝鮮総連の人間の子弟を中心に行なわれ、入社試験は無く、カタチだけの面接だけで在日の採用が毎年続いた。「在日枠の密約」をしていることがバレないよう、所轄官庁に、この事実を秘密にしてもらうよう、今度はこちらから総連に「お願い」することで、さらに弱みを握られることになった。こうして素人(しろうと)のような甘い対応で次第に身動きが取れなくなっていった。

1970年代とは、日本政府を叩きさえすれば世論が喝采するという狂った時代だった。在日枠で入って来た在日社員が作る「反日番組」を、「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営陣幹部が、TBS社内で在日朝鮮人を積極的に登用するようになった。表向きは、「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」とする理想論が説かれたが、実際には課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を徹底して優遇する酷い差別人事を行なった。それに異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務、番組制作の第一線から退けられていった。
2019/04/29 00:48:54

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テレビ局の乗っ取り
1980年から1990年頃には、昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長などの、決定的なポストを占めるようになった。某左翼週刊誌の在日朝鮮人編集長の筑紫哲也をキャスターに迎え、ニュース23という番組が高い視聴率を得るようになった。それを支えたのは、かつて1968年~1969年の学生運動に没頭した団塊世代による高い視聴率であった。

1989年の参議院議員選挙では、TBSは「土井社会党」「マドンナブーム」を盛り上げ、「消費税反対キャンペーン」で徹底的に社会党を援護した。一方、自民党の宇野総理のスキャンダルを連日報道することに力を入れ、社会党在日朝鮮人党首の土井たか子を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持に終始した。社会党が地すべり的に勝利すると、「山が動いた」と感動の報道を行なった。

1990年から2000年には、偏向報道捏造報道など、取材報道を特定の勢力に提供するようになり、本来の報道機関としては存在を否定されかねない不祥事が続発した。

TBSと同様に、反日左翼メディアと言われる朝日新聞テレビ朝日は、中国共産党(北京)の意を汲んだ報道を多く行ない、そのやり方は非常に手の込んだ計算高いものだった。しかし、TBSの場合、この時期に発生した数多くのトラブルのほとんどが朝鮮半島絡みのものだった。不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルト(統一教会)の手伝いをしたオウム事件に絡んでいたりし、その行動すべてが粗雑で行き当たりばったりだった。

1991年~2000年の時代はバブル崩壊以降の景気低迷に落ち込み、ただでさえ厳しい広告収入が在日の「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存していた。まさに在日朝鮮人の資金で、在日朝鮮人が運営しているのがTBS放送局だった。
2019/04/29 00:50:00

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テレビ局の乗っ取り
TBSだけに限らず、NHKも含めほとんどすべてのテレビ局では毎年、無試験入社で北朝鮮・韓国の在日朝鮮人の採用をしている。北朝鮮・韓国の在日朝鮮人たちは日本国籍をとり、日本名を名乗って入って来る、いわゆる「成りすまし日本人」だ。

在日朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、1980年以降に決定的な権力を持ったポストにつくようになった。つまり、日本の各テレビ局は在日朝鮮人に乗っ取られている。その証拠が、韓流ブームの捏造と韓流ゴリ押しであり、それがテレビを通して日本全国に繰り広げられてきた。

TBSを脅迫することで味をしめた朝鮮総連は、他のテレビ局だけでなく新聞社にも同じような因縁をつけて脅迫し、採用時の在日枠を設けさせていった。NHKも同じで、こうして「朝鮮人の成りすまし日本人」によって日本のテレビ局はすべて支配されてしまった。

日本のメディアを支配した在日朝鮮人は、日本社会における「獅子身中の虫」だ。日本国という獅子の体に住み込み、その恩恵をこうむっている朝鮮人という虫が、ついには獅子の肉を食い尽くし、獅子を死に至らしめる。つまり、組織などの内部から害を為す虫とは、恩を仇(あだ)で返す朝鮮人のことだ。だが、精神異常者・凶悪犯罪者の遺伝子と精神文化を持つ朝鮮人には、「獅子が死ねば、獅子に寄生した虫も死ぬ」ということが分からない。
2019/04/29 00:50:57
-引用ここまで-