DNAが腐っているのでしょう

みずきの女子知韓宣言(´∀`*)さんから引用です。
引用ソース
http://oboega-01.blog.jp/archives/1074427759.html

▽以下引用▽
韓国人「大学時代の恩師が飼い犬に『伊藤博文』と名づけていた。その理由は・・・」

[fnストリート]渋沢栄一

大学時代の恩師に、自分の家の庭で飼っていた犬を「イトウ」と呼んでいた方がおられた。
期待どおり、その犬「イトウ」のフルネームは「伊藤博文」だ。
韓国の古典文学を専攻していた先生が、犬の名前をそうした理由を知って、私はフフッと笑ったことを思い出す。
一度その先生の家を訪問する機会があったが、門を開いて中に入ると、「イトウ」がちょろちょろと駆けて来て、尾をフリフリ振った。
「イトウ」を抱き上げた先生は、「こいつは結構私に従う」と言ってゲラゲラと笑った。

日本の人々が聞いたら仰天するエピソードだが、韓国において伊藤博文(1841~1909)の待遇はこうなるのが当然である。
1909年ハルビン駅で安重根義士が撃った銃弾に当たって亡くなった彼はどういう人か?
朝鮮半島植民地化の基礎を用意した日本帝国主義の立役者である。
しかし、それに対する日本の評価は、私たちと180度違う。
豊臣秀吉の再臨」という評価を受けている伊藤博文は、低い身分だったにもかかわらず、明治政府の初代総理大臣を務めた立志伝的人物であり、日本の近代化を導いた民族の英雄としてのもてなしを受けている。

日本政府が9日発表した新紙幣図案のため、韓日両国がうるさい。
日本経済の象徴である一万円札の中の人物を「渋沢栄一」(1840~1931)に変えると発表した。
伊藤博文と親しいと知られている渋沢は、日本国内で「近代経済の父」とうたわれる人物だ。
彼は第一国立銀行東京証券取引所東京ガスなど多数の企業を立てた。
国内では旧韓末京釜線鉄道建設に関与し、京城電気社長をするなど、韓半島経済侵奪の最先鋒に立った。
日本が紙幣の顔として彼を前面に出すというニュースが歓迎されない理由だ。

「紙幣の世界史」という本を書いた台湾の文学者シェジョチンは、「紙幣は単なるお金ではなく、時代の記憶」とした。
それによると、紙幣の図案は時代と歴史を反映するだけでなく、国が進むべき方向を意味する。
今回の紙幣図案変更議論が安倍政権の歴史観を示しているようで苦々しい。
引用ソース
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=014&aid=0004209188

*紙幣の話はともかくとして、

>>大学時代の恩師に、自分の家の庭で飼っていた犬を「イトウ」と呼んでいた方がおられた。
期待どおり、その犬「イトウ」のフルネームは「伊藤博文」だ。
韓国の古典文学を専攻していた先生が、犬の名前をそうした理由を知って、私はフフッと笑ったことを思い出す。
一度その先生の家を訪問する機会があったが、門を開いて中に入ると、「イトウ」がちょろちょろと駆けて来て、尾をフリフリ振った。
「イトウ」を抱き上げた先生は、「こいつは結構私に従う」と言ってゲラゲラと笑った。

こういう韓国という国にびっくりするわ。
一言でいうと下品。
△以上引用△
>>日本が紙幣の顔として彼を前面に出すというニュースが歓迎されない理由だ。


そのような理解は、南朝鮮のみにしか通用しません。
しかも南朝鮮に歓迎されなくても、日本は痛くも痒くもありません。