西大門の独立門

自己中心的な思考から抜け出せない多くの南朝鮮人は否定するが、日清戦争が勃発した原因の中で最も大きかったのは、日本が中共の属国だった南朝鮮(朝.鮮)を独立させようとするものだった。日本は勝ち、おかげで南朝鮮中共の属国から解放された。
これを記念して、西大門に独立門というものが立てられた。西大門の独立門は、日本からの独立ではなく、中共からの独立を記念するモニュメントである。

以後日本は、半島を飲み込もうとしたロシアと再び決戦を行って、また勝った。
おかげで南朝鮮は、中共やロシアの属国になり、世界の歴史から消える危機を乗り超えた。
日本に併合され、未開だった過去を捨てて、正常に文明化(近代化)を遂げた。

21世紀になって、こういった日本の過去の苦労がすべて無駄に終わる兆しが見られる。
日本は半島のために二度も死活をかけた戦争(日清、日露)を行い、文明化(近代化)に莫大な貢献をしたが、今日の南朝鮮はどういうことか、日清戦争以前の中共の属国の境遇を再び懐かしむ状況がますます明確になり、同時に文明世界を大変いやがって、頭に髷を結って過ごしていた近代化以前の水準に戻りたいとでもいうような退行的な行動を、毎日のように実践している状況である。
結果的に日本は豚に真珠を与える無駄なことをした。
-引用ここまで-
何故か不適切認定を受け、リンク先は貼れませんでした。すみません。