残酷物語2

中杉 弘の徒然日記さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12441765134.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
 韓国残酷物語 

イメージ 1

李氏朝鮮時代の両班による拷問

 江戸時代は世界的な寒波で寒かったらしいのです。どうやって寒さをしのいでいたのかというと、一番ポピュラーなものは囲炉裏です。火を燃して、そこでご飯を食べたのです。囲炉裏は暖かいのです。囲炉裏の煤(すす)が天上の柱について、黒光するのです。昔はそうだったのです。
 庶民はこたつか火鉢です。進んだ暖房器具がもうあったのです。
(中略)
日本は江戸時代から素晴らしい文化をもっていたのです。
そのお隣には、どうしようもならない種族がいたのです。これは人間とも思えません。朝鮮人は泥の家に住んでいたのです。泥に藁を混ぜて団子をつくってペッタンと貼って壁をつくっていくのです。ところがその中にウンチも入たっぷりとっていたのです。半分くらいはウンチです。まさにウンチの家です。文化の違いは凄いものです。
 朝鮮の家には畳がありません。土間しかないのです。土間にウンチの壁があり、藁ぶきの屋根があるだけです。朝鮮人は土間にウンチの甕と食べ物の甕を並べて置いたのです。
(中略)
 昔、統一教会の小宮山というババアがいました。縁があって知り合ったのですが、小宮山という女は医者を加えこんでいたのです。統一教会が取り込んだのでしょう。その医者と2人そろって、尿療法をやっていたのです。
 小宮山という統一教会のババアから聞いたのですが、お風呂にもおしっこを入れます。おしっこで口を磨きます。髪の毛もおしっこで洗うのです。ジジイと二人でおしっこを飲んでいたのです。朝鮮人はおしっこが好きですから、尿療法朝鮮人の発想です。日本人はそんなことは絶対にやりません。
そのようなものを総合してみると、朝鮮には文化は何もありません。韓国などという国もありません。韓国には本当に何もありません。
朝鮮人は自分たちの歴史を調べようとすると愕然とするのです。何もありません。
(中略)
朝鮮の王様がいたけれども、シナの奴隷です。
(中略)
そこで「歴史をつくる」ということは、ウソをつくることだと朝鮮人は心得ているのです。朝鮮人には何もありません。「朱蒙(チュモン)が朝鮮人だ」という話も全てウソです。「李 舜臣が英雄だ」という話もウソです。朝鮮人の言うことは、みんなウソです。
(中略)
「あそこからあそこまでは全て俺の土地だった」と言いだすのです。そのようなウソを平気でついているうちに、ウソか本当かわからなくなってしまうのです。朝鮮人は妄想の中に生きているのです。
韓国という国全体が妄想の中に生きているのです。韓国はバーチャル国家です。それもウソバーチャル国家です。国家の実態は何処にもありません。ただ上に立つ人間が下の人間を苛めてきた歴史はあります。それが両班です。国民の半数以上は白丁です。半数は奴隷ですから、奴隷に歴史などありません。
奴隷を苛めて・苛め抜いて、自分はどんどん上に行くのです。それが朝鮮人です。奴隷は苛めるものがないから犬を苛めるのです。それが朝鮮人の動物虐待になるのです。犬は可愛い動物です。
(中略)
「弱った者、馬鹿は食ってしまえ」これが韓国文化です。韓国には何もありません。朝鮮人は今だけウソをついているわけではありません。昔から全てウソなのです。日韓併合してあげたのに、「植民地にされた」と言うのもウソです。韓国は植民地ではありません。朝鮮人が「皇帝の印鑑がないから、あれは日韓併合ではない」と屁理屈をつけているのです。
皇帝の印鑑がなくても李王家は日本の皇族になったのです。そんなことは承諾していたのです。それを「判子がないから違法の植民地支配だ」とウソを言うのです。朝鮮人の言うことは全てウソです。本当のことは一つもありません。これを日本人は理解しなければいけません。
(中略)
食べ物も沢山あります。韓国にはにんにくと、とんがらししかないわけではありません。朝鮮人は全ての食べ物にとんがらしや、にんにくを入れます。こんなものは文化ではありません。
具体的に言うと朝鮮には歴史がない、貴族がいない、従って兵器がお粗末です。刀もなかったのです。日本刀を持ち帰って真似をしてつくっても、なまくらで薪割よりもヒドイのです。
当然、刀もできないのですから武士道などありません。
(中略)
武士道など朝鮮にはありません。従って、剣道もないし、柔道もないし、空手もないし、何もありません。全て日本の真似をしてウソを言って「コムドー」「テコンドー」と言ったり、みんな真似をして後付けをしてウソで作り上げているのです。
朝鮮人は、真似が美味いのです。猿だから真似は美味いのです。「猿真似」とはよく言ったものです。真似することはできるのですが、本質がつかめないのです。イミテーションまでです。
韓国はイミテーション国家であり、そこにはイミテーションの人類が住んでいるのです。
これはどうなるのかというと、亡びるのです。
(中略)
何故ならば、そのように旧原人とホモ・サピエンスが争ってきて、ホモ・サピエンスしか生き残っていません。
山葡萄原人が生き残ったのは奇跡です。山葡萄原人は氷河期の時代を洞窟の中に隠れていたのです。それで奇跡的に生き延びてきたのです。
(中略)
朝鮮人は戦争をやると一番弱いのです。忠誠心を尽くす対象がありません。「国家のために死ぬ」という概念はありませんから、国家のために死ぬこともできません。王様もいないのだから、王様のために死ぬこともできません。
朝鮮人は戦争が始まったら真っ先に逃げるのです。「誰が最初に逃げるのか?」というと、王様が最初に逃げるのです。「お前らは後を守れ!」と言って一番に逃げるのです。
(中略)
韓国は山葡萄原人とエベンキ人と女真族漢人と蒙古人と少数民族が、ごちゃ混ぜになっているのです。民族がごちゃ混ぜになっているから、歴史がないのです。
普通、一つの民族であれば「女真族の歴史はこうだ」と言えるのですが、それもないのです。誰の歴史を取っていいのかもわからず、朝鮮人はただ生存しているだけなのです。
ひどい民族です。
(中略)
2800年続いた大国である日本を相手に大ウソをついて因縁を吹っ掛けてくるなど考えられません。朝鮮人は日本人を怒らせてしまったのです。しかも、「日本人全員が怒っている」ということもわかりません。
(中略)
秩序というものが如何に大事なのかということがわかるのです。朝鮮民族アノミー(無秩序)ですから、これは元の無秩序に帰ってもらうしかありません。韓国は国家があるかのようなふりをしていることが害毒になるのです。
日本政府もおかしいのです。まるで相手があるかのように考えて交渉したりしているのです。韓国には実態がありませんから、何を言ってもムダです。アメリカも中国と交渉していますが、中国には何の実態もありません。
韓国も中国もコロコロと変わって相手を裏切るのですから、どんな約束をしても意味がないのです。そのことに気が付かなければダメです。「人間同士は話し合えばわかる」と思うのですが、絶対にわかりません。
(中略)
中国人も同じです。多少は朝鮮人よりも良い面もありますが、基本的には同じです。
(中略)
 中国人は人間を食ってしまうのです。中国人にとって人間を食ってしまうということは、当たり前です。
「そこに殺して放っておけば腐ってしまうのだから、食ってしまおう」と思うのは当然のことです。中国には「人肉のどこが美味いのか?」という本まであるのです。
(中略)
将軍は一杯飲みながら肝を食べるのです。そのような民族です。まともな人間ではありません。そのように人肉を食う民族がいるということを日本人は知らなければいけません。日本の近くにいるということは、日本にとってはよからぬことです。
長い目で見ると世界の人々は「日本が羨ましい」と思っているのだから、日本になびいてくるのです。何故かというと日本には2800年の歴史があるからです。
(中略)
 日本の歴史は2800年です。是非、それを訂正して言い直してもらいたいと思います。「日本の歴史は2000年くらいらしい」と、学者が言っていることを取り入れて、素直に信じ込んでいるのです。それは信じてはいけないことです。
(以下略)
△以上引用△
>>「朱蒙(チュモン)が朝鮮人だ」という話も全てウソです。「李 舜臣が英雄だ」という話もウソです。

イメージ 2


中国4000年の歴史も嘘です。
王が替わる毎に、先住民族を根絶やしにして来たので、DNAは勿論、民族性すら継承させていません。
1949年10月1日に建国した中華人民共和国の歴史など、たった70年です。

イメージ 3