きちんと見極めて

馬鹿な反日勢力に騙されないようにしましょう。

remmikkiさんのブログから引用です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5452119.html
▽以下引用▽
産経新聞発行の雑誌による「眞子さまと小室氏を引き裂いていいのか」という記事
2019/02/07 08:54

小室氏を擁護するマスコミの記事が続く。
ふたりの仲を引き裂いてもいいのか?と過激な記事。
結婚させたがり、反対する意見を封じ込めようとするマスゴミは必死だ。

IRONNAってどこの雑誌か?と調べたら、なんだ、産経新聞社ではないの。
保守系と思ったら、なんだお前もか?

産経デジタル(産経新聞)が2014年10月1日に総合オピニオンサイト『iRONNA』(いろんな)をオープンしたもの。

マスゴミはなんとか眞子さまと小室氏を結婚させたがっており、次々とこういう記事を掲載する。

引き裂くなんて過激な言葉を使い、反対派を批判しているが、国民の総意により喜ばしい結婚なら拍手をもって歓迎するが、金銭感覚ひとつとっても日本人の感性と違う人を皇族の縁戚にしていいはずがない。

第一こんな借金まみれの男と生活していけるのか?新婚から借金返済を始めねばならない相手なら結婚なんてすべきでないし、苦労が目に見えているではないか。

これからも同じような問題を起こしていくのではないか。

個人が好き合っているから引き裂くな、ではない、将来の天皇陛下の縁戚になる相手として血筋のわからないK国系の疑いがあり、身内にふたりも原因不明の自殺者を出し、バックにカルトなどがいる闇のある相手とは絶対に手を切るべき。

記事によると、
「皇族の結婚相手を決定していく背景にあるのは、日本国憲法第24条である。その条文は「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」すると記され、本人の意思で結婚できると定められている。象徴天皇制日本国憲法の理念に沿いながら、戦後社会の中で展開してきた。それが、この制度を国民に定着させることにも繋がってきたのである。」

「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」という憲法を基に、「マスメディアに大きく取り上げられた2人の「恋愛結婚」は、まさに日本国憲法の理念との親和性を表現するものであった。」と書いているが、相手による。

美智子さんだって民間から嫁いで当時は国民の喝采を浴びたが、蓋を開けてみれば60年も経ってから表に出ない闇が暴かれようとしているのだ。

二代も続けてとんでもない血筋の人と結婚してしまった皇室、それも天皇になる人の妃。
こんな失敗を二度としてほしくないと思っていたら、今度は眞子さまの相手にまた日本の血筋でないとんでもない男が付いてきてしまった。

眞子さまの結婚について、記事は、「これを否定することは、現在の皇室のあり方自体を否定することにも繋がるのではないか。また、日本国憲法24条の「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」することにも、抵触することになろう。」と結婚へ必死に導こうとしている。

逆だ、この結婚を否定することは皇室を、日本を守ることに繋がる。

「親の金銭問題によって、2人の仲が裂かれることが、果たして現代社会にふさわしいのであろうか。」と書いているが、その対応について問題にしていることが抜けている。

借金ばかりでないのだ。

眞子さまと小室圭さんの仲を金銭トラブルで引き裂いていいのか?
『河西秀哉』

IRONNA 2019/02/06

https://ironna.jp/article/11849

河西秀哉(名古屋大准教授)
(中略)
戦前では低かった皇室記者たちへの扱いが、戦後になって大きく変わったことは、彼らにとって「民主化」を実感する契機ともなった。そして、そうした感情を基にした記事を量産していく。そのため、国民に「民主的」な象徴天皇像が定着したのである。

そのマスメディアも、経済成長に伴う大衆化や消費化が進む状況の中で、象徴天皇制をより民主的な側面から取り上げる記事を執筆していく。その頂点が、明仁皇太子と正田美智子さんによる1959年の「皇太子ご成婚」であった。

マスメディアに大きく取り上げられた2人の「恋愛結婚」は、まさに日本国憲法の理念との親和性を表現するものであった。それまでは、元皇族や元華族との結婚が噂されていた皇太子が、自分の意志を貫いて「平民」出身の正田さんと結婚することに、若い世代の国民は喝采を寄せた。国民はマスメディアで報道される美智子皇太子妃を歓迎し、「ミッチーブーム」となった。
(中略)
2018年2月、ご婚約の延期発表から一夜明け、自宅マンションを出る小室圭さん。心境を尋ねる質問には応じず、タクシーに乗り込んだ

秋篠宮眞子内親王と小室圭さんとの「婚約内定」もこの延長線上にあった。2人は、国際基督教大学(ICU)の同級生として出会っており、まさにそれは宮内庁や誰かに選定されたものではない「恋愛」であったと考えられる。それは、国民の支持を受けてきた現在の象徴天皇制そのものでもある。

これを否定することは、現在の皇室のあり方自体を否定することにも繋がるのではないか。また、日本国憲法24条の「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」することにも、抵触することになろう。

親の金銭問題によって、2人の仲が裂かれることが、果たして現代社会にふさわしいのであろうか。そうではないだろう。一方で、国民の支持を調達することを基盤としてきた象徴天皇制において、文書一枚で「法律的に解決した」と述べるだけでは、やはり国民の納得を得られないようにも思われる。小室さんには、その点が求められているように思う。
△以上引用△
>>これを否定することは、現在の皇室のあり方自体を否定することにも繋がるのではないか。また、日本国憲法24条の「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」することにも、抵触することになろう。

抵触しません。いくら憲法で定められているからと言って、可笑しなモノを引き入れてはいけません。

馬鹿の一つ覚えのように、"日本国憲法に抵触"と繰り返していますが、ならば今上天皇生前譲位の日本国憲法抵触にも言及すべきでは?
実際に生前譲位は憲法違反です。
それを"特例(特別な処置)"として譲位を認めたのです。
眞子内親王においても、お二人に御結婚の意思があろうとも"特例(特別な処置)"として小室シとの御結婚は認めずという判断をしても、何ら問題はありません。