日本は30万台

こりあうぉっちんぐさんから引用。
引用開始
https://ameblo.jp/nobody0728/
2019/1/10 聯合ニュース
世界の韓流ファン9千万人に迫る 日本は30万人台

【ソウル聯合ニュース】海外交流事業を担う政府系機関、韓国国際交流財団(KF)が10日までに発刊した113カ国・地域の韓流関連情報をまとめた2018年版「地球村韓流現況」によると、18年12月現在、世界には1843の韓流同好会があり、これらの所属会員数は計8919万人と集計された。前年の17年(7312万人)に比べ1607万人増加した。17年(前年比約1400万人増)と18年の増加傾向が続けば、20年には1億人を突破すると期待される。

同好会の所属会員数を大陸別に見ると、アジア・オセアニアが7059万人、アメリカが1180万人、欧州が657万人、アフリカ・中東が23万人。KFは歌手や俳優など韓国芸能人のファンクラブ、韓国文化や韓国料理、テコンドーの同好会、大学の韓国文化サークルなどを韓流同好会とみなしている。

(以下略)

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190110004000882?section=entertainment-sports/index

引用ここまで

(中略)

これはねえ・・・・・何度も書いてきましたが韓国メディアは韓国の宣伝をする義務があるんですよね。

今は牢屋にいるクネ婆さんなども2015年4月の聯合ニュースによれば

 ”南米4カ国を歴訪中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日(現地時間)、ペルーの首都リマで現地のKーPOPファン同好会の代表たちと面会した”・・・などとやっていましたな。

しかしそういう事実は存在しないものですから、韓流などは政府がカネを出して支えていたんですね。

とにかく中南米に進出するにしても

中南米に向けて韓流コンテンツを輸出するには、まず吹き替えが必要となるが、制作サイドからするとコスト面で頭が痛いのも事実だ。1時間のスペイン語吹き替えに掛かる費用は1200-1500ドル(約9万5000-12万円)。ポルトガル語なら3000ドル(約24万円)に上る。制作会社は「この費用まで当方が負担することになれば、輸出しても手元に何も残らない。だからそう簡単に吹き替えにすることもできない」と説明する。字幕を入れるのに掛かる費用は1時間当たり600-700ドル(約4万8000-5万6000円)で、吹き替え制作費の半分-3分の1程度だ。つまり、制作費削減のため字幕だけを入れた番組は現地ではあまり買い付けられず、吹き替えにして売っても元が取れないということだ。

このため、南米で、スペイン語ポルトガル語の吹き替えで放送された韓国ドラマはまだ1本もない。ある制作会社の代表は「政府に支援を要請したが、予算に余裕がないようだ」と話す。韓国コンテンツ振興院は「これまでは英語・日本語などを中心に吹き替え費用を支援してきたが、今後はスペイン語ポルトガル語などのコンテンツにも支援費を別に策定するよう検討している」と語った。

というようなものなんですね。

それでもマスコミは欠かさずに韓流の宣伝をしなければならないんですが。

ああ、日本のマスゴミも協力していますから。

(以下はコメント欄から引用)
本当に世界で人気で儲かるなら、大嫌いな日本で活動はしませんよね。
中国でも大人気らしいけど・・・突然入国禁止にされたり、たいした儲けにもならないみたい。
結局、日本が大嫌いでも、ババアばっかりって心の中で思っても、「アイシテマス」って片言の日本語でアピールしないとならない現代の徴用工たち(笑)
引用終了

日本に寄生してる在日南朝鮮人の数と、南朝鮮人の言う“韓国人は情に厚い”ということを思えば、30万台は少ないのでは?という感想。
在日南朝鮮人も相手にしない、妄想韓流。