日本国民の税金10億円は
ドブに捨てたも同然
みずきの女子知韓宣言（´∀｀*)さんから引用です｡
http://oboega-01.blog.jp/archives/1073186405.html
▼以下引用▼
「北朝鮮の元慰安婦」の嘘くさい証言記録が韓国で発表される→韓国人「南と北が連携して日本の蛮行を世界に知らせなければならない」
子宮摘出から性奴隷タトゥーまで」…北の慰安婦被害者219人の記録
在日同胞ルポライターのキムヨン､挺対協28周年を迎えて訪韓
朝対委も祝電…「日本の行為を容認できず…南と連帯する」
(ソウル=ニュース1)チェドンヒョン記者
#12歳､「工場でお金を稼がせてあげる」という言葉にだまされて慶南昌原の軍需工場に連れて行かれた｡16歳で妊娠をしたが､日本軍は胎児を取り出した後､子宮を摘出した｡
日本軍「慰安婦」被害を北朝鮮で最初に証言したリギョンセンおばあさんの事情である。
1929年､慰安婦として連行されたリおばあさんは､2坪余りの狭い部屋の中で､なんと4年間も日本軍から強姦を受けなければならなかった｡
在日同胞ルポ作家のキムヨン氏は16日､ソウル鍾路区ソウルグローバルセンターで開かれた「挺身隊対策協創立28周年シンポジウム」に参加して､彼女が会った北朝鮮「慰安婦」被害者の事情と北朝鮮に残っている「慰安所」の調査記録を伝えた｡
キム氏によると､現在北朝鮮で「慰安婦」と申告された被害者は計219人である｡
このうちリギョンセンおばあさんとキムヨンシルおばあさんなど52人が被害を公開証言したが､現在はすべて死亡した｡
「朝鮮ギョンフン慰安所と北側慰安婦被害者の記憶」というテーマで講演に出た金氏は､2003年から今年まで5回にわたって北朝鮮の咸興･羅津･清津･防塵･会寧･羅南･ウンギ･ギョンフンを訪問し､過去慰安所として使われた現場を調査した｡
ギョンフン慰安所は「オキヤ」(＊置屋でしょう)と呼ばれた｡
キム氏が出会った目撃者キムヨンスクおばあさん(93)は､「(慰安所の)中をのぞいてみると､廊下があり､部屋があり､部屋に写真があった」とし「(日本の)兵士たちは､ここを『オキヤ』と呼び､夜に出入りしていた｡そこには17～20歳の女性が住んでいた」と伝えた｡
キムソンオクおばあさん(75)も､「女性はぼろぼろの朝鮮服を着て､妊娠中の女性もいた」と伝え､「女性が座っていたが､可哀想だった」と当時残酷だった慰安婦の境遇を回想した｡
キム氏は､自分が会った北朝鮮『慰安婦』被害おばあさんの事情と証言も生き生きと伝えた｡
1921年平安南道南浦で生まれたパクヨンシムおばあさんは､18歳になった1939年､中国南京慰安所に連れて行かれた｡
3年間続いた苦難のあともパクおばあさんの受難は終わらなかった｡
彼女は1942年にビルマの慰安所へ､1943年には中国の慰安所へ連れて行かれて､日本軍の性暴行に耐えなければならなかった｡
北朝鮮の最後の慰安婦被害証言者のキムドヨンおばあさんの事情もこの日の証言された｡
1923年に釜山で生まれたキムさんは､巡査の言葉にだまされて､中国奉天まで連れて行かれ､慰安婦の生活を始めた｡
キムおばあさんは「性奴隷タトゥー」を刻もうとする日本軍に抵抗して暴行されて片目を失った｡
解放後､北朝鮮羅南に住んでいたキムおばあさんは隠してきたタトゥーを2004年に見せて､自分が「慰安婦」だったことを証言した｡
この日のシンポジウムは「日本軍性奴隷制問題を解決するための正義記憶連帯」の前身である「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」創立28周年を迎えて開催された｡
11月16日は28年前に挺対協が日本軍性奴隷制問題の正しい解決と被害者の名誉回復､戦時性暴力再発防止を目的として発足した日である｡
北朝鮮日本軍「慰安婦」被害者団体の「朝鮮日本軍性奴隷と強制連行被害者問題対策委員会(朝対委)」も前日(15日)祝電を送って挺対協創立28周年を祝った｡
朝対委は祝電に「挺対協が日帝の反人倫的罪悪清算という大義のために正義記憶財団と組織統合をなして普及の歩幅を広げている」とし「過去の犯罪行為を全面否定して謝罪と補償を回避する日本の行為を絶対に容認しないものであり､挺対協をはじめとする南の各階層と固く連帯する」と約束した｡
引用ソース
https://news.v.daum.net/v/20181116183650941
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=421&aid=0003696756
(以下は､みずきさんのコメント)
＊これさー､単なる地元の「キーセン」まで日本軍慰安婦に組み込もうとしてるよね｡
ここで証言されてるのって思いっきり「キーセン売春婦」の話でしょ｡
軍人も現地のキーセン売春宿を利用してたんだろうなとは思いますが､基本的にキーセン宿は文化として朝鮮各地にありましたから｡
もともと朝鮮時代のキーセンは､奴婢身分の売春婦で､まさに国主導で拉致まで行われていたもの｡中国にも「貢女」としてキーセンが献上されてたりしました｡
日本ではよく日本の慰安婦は､米軍慰安婦(洋公主/ヤンコンジュ)と混同されてるということが語られますが(米軍慰安婦に対する非道な扱いまで日本がやったことにされている)､
李氏朝鮮時代のキーセンとも混同させて､すべてを日本のせいにしようという心づもりだね｡
過去に自分たちが行っていた女性に対する悪らつな行為のすべてを日本に押し付けようとしているんだろうね｡
日本人の発想だと「まずは自己反省が必要」という考えが先に来ますが、韓国人的にはそういう発想はない｡
そもそも日本はむしろ「売春婦に対する扱いを格段に良くした」というのが事実だよ｡
いずれにせよこの話は今後どんどん拡大されていくと思います｡
【韓国の反応】韓国与党の政策委員長「韓国と北朝鮮が共同で慰安婦調査をしよう」「財団解散は慰安婦問題の最終的解決ではなく新たな出発点」
↑前回記事を見ても､今､北と南が「慰安婦」を軸に反日連帯を強めようとする動きを見せてます｡
旭日旗について数年前に私は「この話は今後反日の道具としてどんどん拡大されていく」と言ってて､案の定そのとおりになりましたが､この話も同じだろうと思います｡
覚悟しておくべきだろうと思います｡
慰安婦問題は終わりません｡
北朝鮮慰安婦の「証言」とやらも､今後どんどん増える&内容が過激になっていくんじゃないでしょうか｡
心底ウンザリですが｡
▲以上引用▲
本当､地球上から
みずきの女子知韓宣言（´∀｀*)さんから引用です｡
http://oboega-01.blog.jp/archives/1073186405.html
▼以下引用▼
「北朝鮮の元慰安婦」の嘘くさい証言記録が韓国で発表される→韓国人「南と北が連携して日本の蛮行を世界に知らせなければならない」
子宮摘出から性奴隷タトゥーまで」…北の慰安婦被害者219人の記録
在日同胞ルポライターのキムヨン､挺対協28周年を迎えて訪韓
朝対委も祝電…「日本の行為を容認できず…南と連帯する」
(ソウル=ニュース1)チェドンヒョン記者
#12歳､「工場でお金を稼がせてあげる」という言葉にだまされて慶南昌原の軍需工場に連れて行かれた｡16歳で妊娠をしたが､日本軍は胎児を取り出した後､子宮を摘出した｡
日本軍「慰安婦」被害を北朝鮮で最初に証言したリギョンセンおばあさんの事情である。
1929年､慰安婦として連行されたリおばあさんは､2坪余りの狭い部屋の中で､なんと4年間も日本軍から強姦を受けなければならなかった｡
在日同胞ルポ作家のキムヨン氏は16日､ソウル鍾路区ソウルグローバルセンターで開かれた「挺身隊対策協創立28周年シンポジウム」に参加して､彼女が会った北朝鮮「慰安婦」被害者の事情と北朝鮮に残っている「慰安所」の調査記録を伝えた｡
キム氏によると､現在北朝鮮で「慰安婦」と申告された被害者は計219人である｡
このうちリギョンセンおばあさんとキムヨンシルおばあさんなど52人が被害を公開証言したが､現在はすべて死亡した｡
「朝鮮ギョンフン慰安所と北側慰安婦被害者の記憶」というテーマで講演に出た金氏は､2003年から今年まで5回にわたって北朝鮮の咸興･羅津･清津･防塵･会寧･羅南･ウンギ･ギョンフンを訪問し､過去慰安所として使われた現場を調査した｡
ギョンフン慰安所は「オキヤ」(＊置屋でしょう)と呼ばれた｡
キム氏が出会った目撃者キムヨンスクおばあさん(93)は､「(慰安所の)中をのぞいてみると､廊下があり､部屋があり､部屋に写真があった」とし「(日本の)兵士たちは､ここを『オキヤ』と呼び､夜に出入りしていた｡そこには17～20歳の女性が住んでいた」と伝えた｡
キムソンオクおばあさん(75)も､「女性はぼろぼろの朝鮮服を着て､妊娠中の女性もいた」と伝え､「女性が座っていたが､可哀想だった」と当時残酷だった慰安婦の境遇を回想した｡
キム氏は､自分が会った北朝鮮『慰安婦』被害おばあさんの事情と証言も生き生きと伝えた｡
1921年平安南道南浦で生まれたパクヨンシムおばあさんは､18歳になった1939年､中国南京慰安所に連れて行かれた｡
3年間続いた苦難のあともパクおばあさんの受難は終わらなかった｡
彼女は1942年にビルマの慰安所へ､1943年には中国の慰安所へ連れて行かれて､日本軍の性暴行に耐えなければならなかった｡
北朝鮮の最後の慰安婦被害証言者のキムドヨンおばあさんの事情もこの日の証言された｡
1923年に釜山で生まれたキムさんは､巡査の言葉にだまされて､中国奉天まで連れて行かれ､慰安婦の生活を始めた｡
キムおばあさんは「性奴隷タトゥー」を刻もうとする日本軍に抵抗して暴行されて片目を失った｡
解放後､北朝鮮羅南に住んでいたキムおばあさんは隠してきたタトゥーを2004年に見せて､自分が「慰安婦」だったことを証言した｡
この日のシンポジウムは「日本軍性奴隷制問題を解決するための正義記憶連帯」の前身である「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」創立28周年を迎えて開催された｡
11月16日は28年前に挺対協が日本軍性奴隷制問題の正しい解決と被害者の名誉回復､戦時性暴力再発防止を目的として発足した日である｡
北朝鮮日本軍「慰安婦」被害者団体の「朝鮮日本軍性奴隷と強制連行被害者問題対策委員会(朝対委)」も前日(15日)祝電を送って挺対協創立28周年を祝った｡
朝対委は祝電に「挺対協が日帝の反人倫的罪悪清算という大義のために正義記憶財団と組織統合をなして普及の歩幅を広げている」とし「過去の犯罪行為を全面否定して謝罪と補償を回避する日本の行為を絶対に容認しないものであり､挺対協をはじめとする南の各階層と固く連帯する」と約束した｡
引用ソース
https://news.v.daum.net/v/20181116183650941
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=421&aid=0003696756
(以下は､みずきさんのコメント)
＊これさー､単なる地元の「キーセン」まで日本軍慰安婦に組み込もうとしてるよね｡
ここで証言されてるのって思いっきり「キーセン売春婦」の話でしょ｡
軍人も現地のキーセン売春宿を利用してたんだろうなとは思いますが､基本的にキーセン宿は文化として朝鮮各地にありましたから｡
もともと朝鮮時代のキーセンは､奴婢身分の売春婦で､まさに国主導で拉致まで行われていたもの｡中国にも「貢女」としてキーセンが献上されてたりしました｡
日本ではよく日本の慰安婦は､米軍慰安婦(洋公主/ヤンコンジュ)と混同されてるということが語られますが(米軍慰安婦に対する非道な扱いまで日本がやったことにされている)､
李氏朝鮮時代のキーセンとも混同させて､すべてを日本のせいにしようという心づもりだね｡
過去に自分たちが行っていた女性に対する悪らつな行為のすべてを日本に押し付けようとしているんだろうね｡
日本人の発想だと「まずは自己反省が必要」という考えが先に来ますが、韓国人的にはそういう発想はない｡
そもそも日本はむしろ「売春婦に対する扱いを格段に良くした」というのが事実だよ｡
いずれにせよこの話は今後どんどん拡大されていくと思います｡
【韓国の反応】韓国与党の政策委員長「韓国と北朝鮮が共同で慰安婦調査をしよう」「財団解散は慰安婦問題の最終的解決ではなく新たな出発点」
↑前回記事を見ても､今､北と南が「慰安婦」を軸に反日連帯を強めようとする動きを見せてます｡
旭日旗について数年前に私は「この話は今後反日の道具としてどんどん拡大されていく」と言ってて､案の定そのとおりになりましたが､この話も同じだろうと思います｡
覚悟しておくべきだろうと思います｡
慰安婦問題は終わりません｡
北朝鮮慰安婦の「証言」とやらも､今後どんどん増える&内容が過激になっていくんじゃないでしょうか｡
心底ウンザリですが｡
▲以上引用▲
本当､地球上から
