本当の朝鮮史の復習コメント欄

「本当の朝鮮史の復習  廚砲弔い織灰瓮鵐
中杉 弘の徒然日記さんより一部抜粋。

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/comment-12418555301/
▼以下抜粋▼
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盗む、ダマす、殺す、の朝鮮人(1)
慰安婦問題の起きた経緯:平成3年(1991年)の8月11日、朝日新聞大阪の植村隆(1958~)が、吉田清治(1913~2000)のフィクション小説をもとに虚偽の記事を書いたことに始まる。

これに、韓国の反日団体 「韓国挺身隊問題対策協議会」が飛び付き、平成4年(1992年)1月8日に在韓日本大使館前で、最初のデモを行い騒ぎを拡大した。

そして、平成14年(2002年)に在韓米軍の車両に轢かれて死亡した女子中学生二人(シン ヒョスン申考順・ シム ミソン沈美善)の反米少女像を慰安婦像として日本大使館前に平成23年(2011年)に設置した。隣りの空いた椅子は、もう一人の轢き殺された女子がいたことを物語る椅子だ。

(中略)

ちなみに、社会党社民党旧民主党と左翼の中核であり続けた岡崎トミ子(1944~2017)は、平成15年(2003年)2月、韓国ソウルの日本大使館前で行われた「水曜デモ」という、韓国人元戦時売春婦のウソの言い分を真(ま)に受けて、日本政府と日本人に謝罪と賠償を求める抗議活動に参加した初めての国会議員(参議院議員)であった。

慰安婦問題の事実
1.収益を求める朝鮮人の売春業者が、朝鮮人女を日本軍に斡旋した。

2.朝鮮人の売春婦の中には本人の意思に反して親や誘拐犯によって売られてきた朝鮮人女もいた。

3.朝鮮人の売春婦は、日本軍の大将クラスに匹敵する給料を得ていた。

4.性病の蔓延を防ぐため、朝鮮人の売春婦は、医師の定期的な診察を無料で受けていた。

5.日本軍による朝鮮人女の強制連行と監禁は無かった。
2018/11/13 11:10:41

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盗む、ダマす、殺す、の朝鮮人(2)
★「日韓基本条約」(1965)の会議録の中に、「朝鮮人慰安婦が●ックスで金を稼ぐ売春婦だった」という認識で日韓両国が一致したことを示す文書がある。韓国政府は日本政府に、これを「公表しないで欲しい」と懇願した。

資料↓
1953年5月19日の第2次会談請求権会議 日本側文書6次公開ファイル1081、文書番号693「日韓交渉報告(請求権関係部会)」(1953.5.11-6.18)25頁・・・韓国の張基栄代表の説明 「また韓国女子で戦時中に日本海軍が管轄していたシンガポール等南方に慰安婦として赴き、現地に金や財産を残して帰国した者がいる。 日本軍発行の受領書を示して「何とかしてくれ」と言って来たので、社会政策的に、その受取り金額を担保にして金を貸したこともある」=韓国女子が性奴隷であったなら、金や財産を持つことはありえない。明らかに体を売って対価を得ていた戦時売春婦だ!

★吉田清二(1913~2000)と云う朝鮮人詐欺師のフィクション小説を踏襲した朝日新聞慰安婦問題の記事は間違いで木村伊量(1953~、朴伊量)社長は謝罪して辞任したのであり、当時の慰安婦は日本軍の将軍より高給取りで、軍が関与していた部分は兵士が性病にかからないよう、慰安婦の梅毒や林病の検査する点だけであった。韓国で慰安婦問題が起きたのは朝日新聞の捏造記事が原因で、韓国は慰安婦問題を日本攻撃(外交的圧力・恐喝)の材料に使ってきた。

1993年(平成 5年)8月4日、宮澤喜一内閣が「河野洋平官房長官談話」を発表し、1994年(平成6年)8月31日 に村山富市首相(社会党)の慰安婦問題に対する謝罪から、この問題は世界的に拡散した。
2018/11/13 11:13:13
▲以上抜粋▲