日本企業は倒産すれば良い

▼以下引用▼
榊原定征(東レ会長)
A:榊原定征(東レ会長)は、2014年6月3日から経団連会長に就任した。財界の韓国訪問団を引き連れてソウルに行ったときは、毎回、得意満面になって韓国語をペラペラ喋っています。

昨日、失職したパククネ前大統領に、平身低頭しながら日本の財界人の面々を韓国語で紹介していました。 テレビ・ニュースでも、榊原定征が韓国語でパククネ前大統領と対話しているシーンを少しだけ報道していました。

B:榊原定征は、パンチョッパリ(混血)の舛添要一と違って、日韓併合時代(1910~1945)の100%朝鮮人の両親から生まれました。
この朝鮮人の両親は、朝鮮動乱初期の1951年に「日本人になりすました方が得だ」と考えて日本国籍を取りました。

しかし、この両親は、日本人に帰化する意志はなく、反日左翼の思想を貫き、「カネの力で日本人どもに復讐するのが、おまえの天命じゃ」と言い聞かせながら育てたのが、榊原定征です。

C:合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品を製造販売してきた三井グループの名門企業の東レは、戦前の1926年に創業したが、榊原定征に代表される通名日本人(在日韓国人)たちによって1995年に乗っ取られた。
1995年と言えば、阪神淡路大震災オウム真理教事件、国松警察庁長官暗殺未遂事件が起きた年だ。

D:「榊原定征は、東レの社長・会長の座をつかむために、朝鮮総連・韓国民団・暴力団・パチンコ業界・芸能界の在日朝鮮人の人脈をフルに活用した。さらに、韓国版CIAと呼ばれる韓国国家情報院の人的・資金的な支援を受けてきた」と噂されている。
そして、「東レの出世争いのライバルは、あらゆる方法で消された」と。

E:朝鮮人を一人でも企業の中に入れると、芋ずる式に朝鮮人を引き入れ、朝鮮人だけから成る「秘密の連絡会議」が結成され、企業が乗っ取られてしまう。
しかも、これらの朝鮮人は、日本人のフリをしているから、周囲の日本人たちは、その暗躍に気づかない。 実に恐ろしい社会現象だ。

F:「韓国とビジネスするには、女を抱かないとビジネスにならない」って、黒田勝弘さんが本に書いていたな。たしか、呉善花さんの本にも、そんなことが書いてあった。韓国に取引に行って突然親韓派になって、交渉成立させる企業のトップは例外なく女を抱かされているそうだ。自分の知り合いも、「韓国に交渉に行ったら、予約してもらったホテルのベッドに女性がいた」と言っていた。

G:定征(さだゆき)とは、「日本人をカネの力で征服する定め」という念願を込めて、朝鮮人の両親が名付けたんじゃなかろうか。

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」
東レの会長の榊原定征=崔定征は、経産省の再三の要請を無視して、韓国に最重要技術を移転した。
また、東レの研究所・工場は、弾道ミサイル技術の心臓部を北朝鮮に提供した。このため、榊原定征は韓国の「金塔産業勲章」を、東レ経営研究所社長の飯島英胤は韓国の「光化章」を受章した。売国奴国賊です。
(中略)
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▲以上引用▲
東レ新日鐵住金も、今回の徴用工判決に基づき、南朝鮮に全資産を没収され、倒産すれば良いと思います。
東レ新日鐵住金に限らず、この期に及んでも南朝鮮に居座り続けている日本企業も然りです。