大変なことが始まった

大変なことか始まった

中杉 弘の徒然日記さんから引用です。

-以下引用-
大変なことが始まった。習近平は、遂に正体を現した!

ウイグル地区において、200万人と言われる大虐殺がもうすでに始まっています。
実は、中国の一帯一路というスローガンの始まりの部分にウイグル族がいるのです。ウイグル人は中国人ではありません。宗教はイスラム教で言語も中国人とは違います。
中国はウイグル人がそこにいると邪魔なのです。「一帯一路を邪魔する民族なので、無くしてしまおう」と習近平は考えたのです。ウイグル人を片っ端から逮捕して、200万人以上を収容所に入れたのです。
「何でもいいから連れて来い」とウイグル人を収容所に入れます。ウイグル語の中止です。「ウイグル語をしゃべったら殺す。お前達は中国人なのだから、中国語をしゃべるのだ。
イスラム教などという宗教をやってはならない。何故ならば、我らの神は習近平だ。習近平を拝めばよいのだ。宗教などやってはいかん」ということです。
中国人にとって、ウイグル人は邪魔になるのです。ウイグル人をとっぱらってしまわないと、一帯一路の出発点が崩れてしまいます。一帯一路とは何でしょうか?それは「世界征服をするぞ」ということです。それが一帯一路の本当の意味です。
それを中国人に誤魔化されて「一帯一路で中国は商売の道をつくってくれる」とカン違いしている馬鹿もいます。「陸の道をつくり、海の道もつくってくれる。シルクロードの再来だ」など、とんでもありません。「この世界を一つの世界に征服するぞ」という始まりが、一帯一路です。
一帯一路は何処から始まるのかというと、ウイグル自治区から始まるのです。日本人が思っている一帯一路とは全然違います。日本のテレビではそのような報道は一切しません。「一つの世界にする」というのですから、ユダヤ人の「ワンワールド」と同じ世界です。ただし、これは「中国人が中心となって、ワンワールドの世界をつくる」ということです。「邪魔者はぶっ殺す。中国人に逆らう者は皆殺しだ!」という思想です。共産主義は人間を「物」としか見ていません。反乱分子は物質です。これは削除するのです。削除とは、「殺す」ということです。
10年ぐらい前からこれは始まっていたのですが、半分は「ウソだろう」と見ていたのです。最近では、国連まで騒ぎだしたので大問題になっています。今時、北朝鮮以外に収容所をつくって虐殺するなど信じられていなかったのですが、どんどん証拠が出てきたのです。
ウイグルの空港にはドナーを空輸する施設ができたのです。ウイグル人をぶっ殺して、死体をバラバラにして臓器だけを世界各国に売りとばしているのです。人肉売買と同じです。それが空港に「これは臓器を空輸するための施設ですから、物を置くな」と書いてあるのです。
ウイグル人をぶっ殺すと、もう救急車が待っているのです。
(中略)
それを救急車に運んですぐに人体解剖です。腎臓を取り、肝臓を取り、心臓を取り、臓器を冷やして世界中にばら撒くのです。
中国は年間1万人くらいの女性を殺していました。それも「聖書をもっていた」というくだらない理由で、「はい、死刑!」となるのです。ということは、中国共産党が一番恐れているものは宗教だとわかります。
中国では紅巾の乱・黄巾の乱義和団の乱太平天国の乱、白蓮教徒の乱などがありましたが、全て宗教がらみです。それによって中国では多くの国が倒されてきたのです。ですから中国共産党は、宗教を一番恐れています。
中国では「コーランなどとんでもない」と言うのです。コーランで有名な先生が中国にいたのですが、それも殺されてしまいました。
頭を挟んで頭を変形させて圧死させたのです。何故、こんな残酷な殺し方をするのでしょうか?共産主義者は「頭の中に悪魔が住んでいる。悪魔を頭の中から絞りだしてやる」と考えて、頭を挟んで圧死させたのです。そんなことをやったら人間は死んでしまいます。中国人はこのような狂った考えをもっています。
(中略)
習近平は悪魔の本領を発揮してきています。人肉まんじゅうを中国人は食べます。中国人は「ウイグル人をブッ殺して臓器を売買して、そのまま埋めてしまうのではもったいない」と思うのです。「肉がまだあるあろう。肉を食おうぜ」となるのです。
これはウイグル人が思うのではありません。中国人が思うのです。ここが大事な点です。ウイグル人は殺される側です。中国人は人種が違うから、安心して人肉を食うのです。食うだけではありません。今度は人肉売買をやるのです。
(中略)
こんな考えを持った奴らが中国人です。その最たるものが中国共産党です。唯物弁証法のインチキ哲学を持った人食い土人です。これが中国共産党の正体です。
それを知らずして公明党は何が日中国交回復なのでしょうか?公明党山口那津男は頭がおかしいのではないでしょうか?二階俊博経団連や中小企業を含めて3千人も中国へ連れていったのです。
全て利用されて食われて、裸にされて、最後は臓器まで売られてしまいます。中国人を人間として認めるべきではありません。人肉を食う奴は人間ではありません。恐ろしい奴らです。
習近平の一帯一路の邪魔になるのは、ウイグル自治区と海を渡った日本です。台湾と尖閣列島、沖縄が太平洋に出ていくのに、邪魔なのです。中国人は「海も俺たちのものだ。陸も俺たちのものだ。一帯一路で世界を征服する」と言っています。
太平洋に出ていくのに、日本や台湾は邪魔なのです。「俺の海に出てくるのに邪魔だから、盗ってしまおう」ということです。特に日本は中国が太平洋に出ていくのに全て邪魔です。ちょうど中国大陸をふさぐように日本列島がありますから、「日本を何としても取り除かなければいけない」と思っているのです。
「世界を支配するのは、中国共産党の皇帝が支配するのだ」と思っているのです。これが習近平の本当の姿です。これは上手くいきません。中国が世界を支配するなど、アメリカは許しません。もうトランプ大統領は動きだしています。それが中国にかける関税25%です。(△紡海)
-引用ここまで-
コメント欄は割愛させて頂きましたが、コメント10~12が推している石破茂は親韓・親中で
“日韓慰安婦合意の後、南朝鮮人達が合意は無効だと喚いていた時、石破茂
「相手が納得できないと言っているのだから納得するまで話合わなければならない」等の発言をし
最終かつ不可逆的合意を蒸し返そうとしている。
自己の権力欲の為(政敵を追い落とす為)には売国行為に等しい事でも平気で行う。”こんな人間です。