日本の感染者数に
『中杉 弘の徒然日記』さんから引用です｡
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12587606793.html
▽以下引用▽
コロナウイルスは日本人に感染しないのではないか？
2020-04-07 00:00:00
テーマ：コロナウイルス・エボラ・ウイルス
※新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、インターネット上で「国内の感染者のうち3分の1が外国籍」「半数が外国人」などとする情報が拡散している。厚生労働省のデータを引いたグラフも複数パターン広がっているが、これは「誤り」だ。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。【BuzzFeed Japan / 籏智 広太】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00010000-bfj-soci
虎ノ門ニュースで、百田尚樹さんが、このように言っていました。各国の感染者が急激に増えています。日本も同じです。
その中で日本国内におけるコロナウイルスの感染者は外国人も入っているのです。「日本でコロナウイルスに感染した」といっても、外国人が多いのです。おそらく国内にいる外国人とは、工場で働いているブラジルからの労働者や、中国からの労働者や、そのような人々含めて２００万人くらいでしょう。朝鮮人は１００万人くらいです。
その中で、なんと驚くことなかれ、日本人の感染者はどんどん少なくなっているのです。反対に日本国内にいる外国人の感染者数が急激に増えているのです。日本人の３倍くらい増えています。
日本にいる外国人は２００万人くらいです。日本にいる日本人は１億３千万人です。１億３千万人もいたら、外国人の何倍も感染者が増えるはずです。ところが、１億３千万人いる日本人の感染者の伸び率は少ないのです。
外国人の感染者は急激に増えています。２００万人しかいないのですから、グラフを見ても日本人の感染者は少ないとわかるのです。百田尚樹さんが、「昔、結核を予防するためにＢＣＧを打った人はかかりにくいのではないかという説がある」と言っていました。
この話は学会の中で広まりつつあります。５０年前に結核の予防接種をやった人はかかりにくいのではないかということです。BCGとは、結核のワクチンを体内に注射することです。
昔は、抵抗力のない子供に結核のワクチンを人体に先に入れたのです。すると結核菌が人体に入っても、抗体ができているので結核にならないのです。「BCGを打った人間には、コロナウイルスが食いつきにくいのではないか？」というデータが出ているのです。
ヨーロッパの学者が研究をしだしたのですが、まだ結論はわかりません。そんなこともあり得るのです。BCGは、結核菌ですが、効果があるのかもしれません。
それと同時に日本人の感染の度合いがものすごく低いのです。外国人を入れても、感染率は１％くらいです。そのほとんどが、日本にいる外国人です。おかしいのです。
そこから、「志村けんさんも外国人ではないのか？」と言っているのです。何故、こんなに簡単に感染したのでしょうか？ 志村けんさんは、朝鮮系ではないのでしょうか？ 何の根拠もありませんが、やけに感染したあとのお亡くなりになるまでの間が早かったのです。最初にコロナウイルスに感染した奈良県のバスの運転手さんはまだ生きています。そこから言っているのです。
志村けんさんは、倦怠感があって、肺炎の症状が出て、人工呼吸器に入ってからお亡くなりになるまでの時間がやけに早かったのです。そのような感染の仕方は、日本人ではないのかもしれません。
芸能人は、絶対に本名はわかりません。現実を見てわかるのです。大阪の野球選手も３人がコロナウイルスに感染しています。朝鮮人の可能性があります。朝鮮系の人間がコロナウイルスに感染したということも十分に考えられるのです。結論はまだ出せませんが、そのようなことを感じます。
行政では様々なことを言っていますが、一番にやらなければいけないことは、早くワクチンをつくることです。ワクチンをつくることが一番にやらなければいけないことなのですから、それこそ無国籍でやればよいのです。
世界の超頭脳を集めて、コロナウイルスに対するワクチンをつくるために全力を上げるのが先です。それがまだできていないのに、どんな手段を考えても結論はでません。とどめが刺せないのですから、やはりワクチンを先につくらなければいけません。
それには、世界中で競争をさせるのです。今でも、競争はしているのでしょうが、もっと激しく競争をさせて、早くワクチンが開発できるようにしなければいけません。ワクチンができれば、コロナウイルス問題はもう終わりです。
ワクチンができない限り、この問題は永久に解決しません。コロナウイルスが消えないのですから、問題は解決しません。オリンピックを延期しても、万博を延期しても、コロナウイルスが終息していなかったら開催することはできません。
一番大事なことは、ワクチンをつくることです。コロナウイルスをやっつけるワクチンができた時に、初めて全ての見通しができるのです。「ワクチンができたので、オリンピックが開催できる」「景気はここで回復する」ということです。
ワクチンができれば全て見えてきます。それをやらないで、「オリンピックを来年に延期する」と言っても、いくらやってもコロナウイルスは消えないのです。それでは意味がありません。
コロナウイルスは大変な問題です。世の中が変わってしまいました。映画館も行けない、野球場も行けない、サッカー観戦もできない、ロックのコンサートも行けません。
みんな行けません。バーも行けない、酒場も行けない、居酒屋も行けない、レストランにも行けないのです。すごく社会が変わってしまいました。表も歩けません。親しい人と会っても、２メートル以上離れて話をしなければいけません。
とんでもない時代です。これは、打つ手を間違えているのです。中国人はアビガンを相当使っていると思います。だから、「終息する」と言っているのです。「アビガンを打つと子供が奇形児になる」「精子ができなくなる」などと言っている人がいましたが、そんなことは５０歳～６０歳になったら関係ありません。
アビガンを投与すれば助かるならば、投与すればよいのです。それもまだ使わせないのです。「人体実験をしないとアビガンは使えないから、ちょっとまってくれ」など、何を寝とぼけているのでしょうか？
待っているのではなく、使えばよいのです。その点、中国人は遠慮がないから、バンバンとアビガンを使っているのだと思います。だから、本当に感染者が減っているのです。
「アビガンを使えば感染者が減らせる」という自信があるから、中国政府は「中国は終息したので医者を派遣しましょうか？」「人工呼吸器を送りましょうか？」などと、偉そうなことを言っているのです。
もうアビガンまでできているのです。全力をそこに投入するべきです。最高の頭脳をもった連中をアビガン開発に投入すればよいのです。野口英世のような人間が日本にはいるのです。そのような人間を見つけ出して、アビガンの研究開発をすればよいのです。それがこの問題解決の唯一の鍵です。
「日本人がコロナウイルスに感染しにくい」という結論が出るならば、うれしいかぎりです。
■「アビガン有効」中国論文取り下げ 国内研究は続行
2020/4/3 17:15日本経済新聞 電子版
新型コロナウイルス感染症の治療を目的として、抗インフルエンザ薬の「アビガン」と同成分の薬を実際の患者に投与して有効性を確かめたとする中国の論文が、3日までに取り下げられたことがわかった。アビガンは富士フイルム富山化学が開発した薬。新型コロナ向けに国内でも治験や臨床研究が進む。現段階では効果が明確に否定されたものではないとみて国内の研究は継続する予定だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57636060T00C20A4CR8000/
<以下はコメント欄から引用>
マリエモン
早くアビガンを確立して収束してもらいたいです。
2020/04/07 22:01
のほほーんオヤジ
志村けんさんですが、、、
ファミリーヒストリー（NHK初回放送）を見たのですが、、、
武田氏の家臣の一族みたいですよ
朝鮮系の血が日本人に入っていてもおかしくないのかなぁと思う
九州北部の地域の割合が高く東に行けば行くほど下がるのとのことですよ
2020/04/07 08:52
BuzzFeed Newsは中国資本なので、それが心配
2020/04/07 06:46
じゅん
野口
野口はただの○かでした｡
ｱﾋﾞｶﾞﾝより多剤耐性結核菌にも効果ある蝨に効く薬が有効らしいです｡
肺炎を起こして亡くなる方々が沢山いるのですが検査をしないからｺﾛﾅｳｲﾙｽｼｮｯｸとわからず焼かれてます｡
日本人も大勢死んでいますよ｡
検査もままならないのです｡
たらい回しされたりほっとかれ重症にされたり｡
検査がまたややこしいらしく疑陽性や陰性やら不確からしいです｡
CTでもわからないみたい｡
つまり間質性肺炎なんだそうで一旦なると生存率は5年だそうですよ｡
お調べください｡
予後不良だそうです｡
2020/04/07 04:38
△以上引用△
