まるでアチラの民族の様です。

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5719.html
▽以下引用▽
2020.04.07 (Tue)
名古屋も仲間に入れてちょうと河村市長

安倍首相が緊急事態宣言
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反日芸術祭「愛知エントレリーナ」を強行し、文化庁を脅迫して予算を強奪した大村県知事が、緊急事態県に指定するなと怒ったが、河村たけし名古屋市長は逆に指定都市の対象に入れてくれと政府に訴えた。

まともである。

おのれのプライドを守るのか、市民を守るかの大きな違いだ。

いま、安倍首相が記者会見をしている。
反日メディアは首相の足を引っ張ろうと手ぐすねを引いて待っている。
「対策が遅い」「心がこもっていない」「予算が不足だ」「強制力がないから無意味」・・・

いくらでも難癖を付けるが出来る。

東国原英夫
「遅い。緊急性が足りない」

東国原
「バカだと思う。だれがこんなの(給付金)考えたんだと」

お笑いから地方の首長になって、いまはイッパシの政治コメンテーター。

森三中とかいうお笑いのメンバーの一人が武漢ウイルスに感染した。
本人も、その夫も「何回もウイルス検査してくれと頼んだが、してくれなかった」とワイドショウが取りあげた。
しかしよくよく聞いてみると、本人は嗅覚に異常が感じたので検査してくれと頼んだらしい。
これだけでは取り合ってもらえないだろう。

ケント・ギルバート氏も「ワイドショーのいかがわしい "自称識者" は降板を!専門家の意見を報じろ」と怒っている。

「正直、こうしたコメンテーターらの発言を聞いていると虫唾が走る。日本人の生命を守るためにも、いかがわしいコメンテーターらは降板させるべきだ。」

自称専門家の上昌広や岡田晴恵センセはもとより、政治にもの申す坂上忍、笑えない漫才師・太田光等々、見るにつけ痛々しい。

このようにテレビの低級なワイドショウが世論を誘導しようとしている。
その裏には何か大きな力が働いているのではないかとさえ思う。

武漢ウイルス相手の戦いですらこうだから、他国に戦争を仕掛けられたらひとたまりもない。
(武漢ウイルスは支那の放ったスパイとも言える)

日本に滞在する支那人が集金兵の制定した戦時法に従って一挙に立ち上がったら、日本はたちまち滅びる。
スパイ法すらないのだから。

茂木外相は富士フイルム富山化学が開発したアビガンを世界の国々に無償提供するというが随分と気前のいい話だ。

ZAKZAK(2020/4/7)
アビガン「希望する国に無償供与」 茂木外相、20カ国調整済み

効くかどうか試してくれということらしいが、支那共産党のお抱えメディアである新華社が3月4日の社説で米国に対して「医薬品の輸出規制をしてコロナウイルスの海に沈めてやる」と言ったのとは大違いだ。

戦後の日本人は緩んでいる。
この機会にみんなで昔ながらの日本人の姿を取り戻そう。
△以上引用△

>>森三中とかいうお笑いのメンバーの一人が武漢ウイルスに感染した。
本人も、その夫も「何回もウイルス検査してくれと頼んだが、してくれなかった」とワイドショウが取りあげた。

感染したのは、黒沢氏です。
因みに黒沢氏は独身
>>「何回もウイルス検査してくれと頼んだが、してくれなかった」
と発信したのは大島氏の夫、鈴木おさむです。

愛知県知事は本日、“愛知県も緊急事態県に入れて欲しい”と、宣わっていました。