政府の中に

日本での感染爆発を望んでいる議員がいます。

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5711.html?sp&sp
▽以下引用▽
劣化した日本人に武漢ウイルスは致命的
2020/04/01 23:19 |支那武漢ウイルス|

安倍首相は緊急事態宣言を

感染が止まらない武漢ウイルス。
今日のテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」は初めてパチンコ屋に行くのを止められない男達の街頭インタビュ―をした。
小池都知事はバーやクラブ、カラオケやライブハウスへの立ち入りを控えるよう要請したが、パチンコのパの字も言わないのは不思議である。

飲み屋やパチンコに行くのを止められない愚かに男達の言い分は、誠に身勝手である。
小池都知事が「止めろ」と言えば行かないが、強制ではなので行くとか、俺は免疫があるから大丈夫だとか、経営者が知り合いだから潰れないために行くとか。
自分が隠れた菌の媒介人になって他人に迷惑を掛けることなど全然思ってもいない。

戦後、日本人がこれほど劣化したのだから、国は戒厳令に近い命令を出すしかない。
経済に影響が出るなどと言っている場合ではないのだ。
安倍首相も「現時点では緊急事態宣言を出す状況にない」(今日の国会答弁)などと呑気なことを言っている場合ではないのだ。

一方で国民にとって心配なのは軽症者は自宅療養せよという政府の方針である。
これでは家庭内感染の危険が高まる。
武漢ウイルスは自覚症状がない場合が多いというから危険は更に高まる。

五輪選手用の宿舎などの活用も視野に入れるべきだ。

アメリカは海軍の病院船を2隻派遣して患者の受け入れを始めたという。
1,000床の病床、12室の手術室、最新の医療装置を備えている 。

「日本では第二次世界大戦期まで運行されていたが戦後は運航されていない」(ウィキペディア)

残念ながら、戦争しない自衛隊には病院船など無いのである。

後は感染症の専門医、テレビで毎日稼いでいる岡田晴恵センセのような口先だけの自称専門医ではなくて、最後の手段であるECMO(体外式膜型人工肺)の操作が出来る感染医とスタッフである。

ノーベル賞受賞者山中伸弥京都大学教授はネット上で・・・

①東京や大阪などの大都市で今すぐ強力な対策を開始する
②無症状や軽症者のためにホテルや企業の研修施設などを活用する
③徹底的なウイルス検査をする
④「国民への協力要請」と休業や雇用などへの「適切な補償」
⑤ワクチンと治療薬の開発への集中投資

と提言している。

安倍首相も各家庭に2枚のマスクを無料配布するなどと呑気な事を言っている場合ではないのである。

【追記】
日テレ「ミヤネ屋」でロイヤル・プリンセス号に乗り込んで追い出されたあの悪名高い岩田健太郎センセがリモート出演していた。
政府の有識者会議を批判していたが、気色が悪いのですぐチャネルを回した。
こんなセンセを登場させるとは日テレも落ちぶれたものである。
△以上引用△
日テレは以前、“一部の番組の台本はハングルで書かれている”と噂がたった局です。