日本のマスコミが絶賛する

南朝鮮は、日本以上に武漢ウイルス拡大中のようですが
その様な事実には、ダンマリを決めこむ反日マスコミです。

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5669.html
▽以下引用▽
2020.02.25 (Tue)
日本は韓国よりウイルス検査体制が劣る?

トップに躍り出た石破茂・次期総理候補

政府が今日発表した武漢ウイルスの対処指針には少々疑問な点がある。
簡単に言えば、少々具合が悪くても病院に行かないで自宅療養で様子を見ろということである。

確かに疑心暗鬼になった自覚症状者が病院に殺到すればパニックになる心配はあるが、熱を出して苦しいのに病院に行けないのは如何なものか。
高齢者や持病のある者は病状が悪化したらかかりつけの医者に電話で相談して処方箋を発効して貰えという。
かかりつけの医者が無い場合はどうするのか。
電話で病状の診断が出来るのか。

今後1-2週間がパンデミックになるか抑制できるかの分岐点だというから、その間はサラリーマンは風気味だったら極力休暇を取り通勤しない、退職者は極力外出を避け家に籠るということか。
確かに最近、人が集まるマイナーなイベントへの参加者数が激減した。

TBS「Nスタ」(2020/2/25)
"コロナ検査" なぜできない?

チョボ髭のオジサン・与良正男は政府が「患者クラスター」と称したことに噛みついていた。
国民は不安に思っているから「クラスター」ではなくて「集団」とすべきだと。

さらに韓国ではウイルス検査実施人数が日本の10倍以上だそうだ。
f:id:arsh99:20200227143657j:plain

岡田晴恵(白鷗大学教授)
「韓国は非常に早く手を打って『深刻レベル』にしたのは非常に凄いなと思う」

ホラン千秋(サブMC)
「その点、日本の判断はどうか? 」

岡田
「ウイルスの方が早いと思っている」

日本は手を打つのが遅いということらしい。

与良正男
「これはあくまで邪推だが、日本は何故こんなに検査してないか。検査をやってなければ当然患者数は増える。ネットで言われている。
オリンピックを控えて感染者数を多くしたくないのではと。
日本は検査のハードルが相当高い。
なぜそうなのか安倍総理も加藤さんも分かりやすく説明すべきだと思う」

井上貴博(MC)
「政府が自己弁護に走っているように見える。
私達と政府の危機感の違いがまた不安とストレスとなっている気がしてならない」

野党と反日メディアの連日の政府批判で安倍政権の支持率が逆転した。

産経新聞(同上)
【産経・FNN合同世論調査内閣支持率急落
1年7カ月ぶり不支持上回る、新型肺炎「不安」85%

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は22、23両日に合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は、前回調査(1月11、12両日実施)より8.4ポイント減の36.2%で、不支持率は7.8ポイント増の46.7%だった。不支持率が支持率を上回ったのは平成30年7月以来、1年7カ月ぶり。一方、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの政府対応については「評価する」との回答が46.3%だったのに対し、「評価しない45.3%で評価が分かれた。
日中両政府が今春に予定する習近平国家主席国賓来日に「賛成」と答えたのが43.8%で、「反対」は41.7%だった。
 一方、首相主催の「桜を見る会」をめぐる安倍首相の説明について「納得していない」との回答は78.2%に上った。ただ、国会は「桜を見る会」と新型肺炎の問題のどちらを優先して審議すべきかを聞いたところ、89.0%が「新型肺炎」と答えた。
(以下略)

政府の武漢ウイルス対策への評価は半々だから、それが原因ではない。
集金PAYの国賓来日に賛成が多いのは理解できない。

「桜」と「武漢ウイルス」のどちらが大切かについては「武漢ウイルス」だという。
その癖、桜の安倍総理の説明に納得しないというのが8割だから恐れ入る。

ボクシングで、いくらカバーしてもその上からボディを長時間打たれるとダウンするというの似ている。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ではないが野党や反日メディアが叩き続けること、それに愚民が騙されることは日本にとって決していいことではない。

ましてや、あの石破茂氏が次期総理候補の一位に躍り出たということでは日本はもうオシマイである。
△以上引用△
そもそも、安心して総理を任せられる候補がいないと言う現状が悲しくもあり、非常に不安デモアリマス。
小泉氏は、南朝鮮から肥料を輸入し、日本の土壌汚染を画策。
岸田氏は、端島(軍艦島)の世界遺産登録での際、南朝鮮の罠に易々と引っかかり
ただの募集工(朝鮮半島出身労働者)を奴隷労働者と認めてしまったと言う体たらく者です。