左傾はどうしても

日本を差別国家にしたいのです。

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5668.html
▽以下引用▽

2020.02.24 (Mon)

武漢ウイルス発生源の支那を差別するなとTBS「サンモニ」

関東大震災では朝鮮人を差別した日本

TBS「サンモニ」(2020/2/23)
クルーズ船なぜ感染拡大?

寺島実郎
「日本の初期対応はどうだったのか。世界的にも日本はなぜ(船内に)閉じ込めたのか、そのために700人も感染しちゃったじゃないかと。
今朝流れてたけど、この船は英国籍でアメリカがオペレーションしている。
当然のことながらアメリカとの間に意思疎通が行われて、300人のアメリカ人を日本が送り返そうとしたら、アメリカがそこに置いといてくれと。
アメリカの判断を優先したのだと。
多分それが事実だったのだろうと思う。
日本の検疫とか防疫に関して相当大きな教訓を残したと思う」

それにしてはアメリカの反日メディアは日本をこき下ろしていたのではないか。
発祥地である支那武漢をコントロールできなかった習近平への批判はないのか。

松原耕二(BS-TBS「報道1930」キャスター編集長)
「なぜ民間の検査できるところをもっと広げて、検査の対象を増やさないのかと。
厚労省がピラミッドの上に立って、いろんなルールを決めて来る。逆に現場を身動き出来ないようにしているように見える。
一番大事なのはこの1-2週間どうやって爆発的に広がることを抑えるかだと思う。
物凄く広がれば死者は増える。
沢山の患者が押し掛けると重傷者を救えなくなるかもしれない。
この2-3週間どうやって対応するのか、物凄く大事だと思う」
こんなコメントなら誰でも言える。

厚生省を悪者にしたいようだが、それならもっと説得力のある具体的な事例を示すべきだ。

関口 宏
「同感です」

寺島実郎
「(20-23日にサウジアラビアで開催された財務相中央銀行総裁会議の)G20で、どうやって財源を確保してウイルスに立ち向うかという国際的な連携の話をしなかったのは非常に残念だった」

武漢ウイルスを世界中にまき散らした支那が欠席して何を話し合うというのか。

産経新聞(同上)
G20声明、新型肺炎「監視強化」 中国欠席で議論限界

20カ国・地域(G20)財務相中央銀行総裁会議は23日、2日間の日程を終え閉幕し、共同声明には「新型コロナウイルスの最近の流行を含むグローバルなリスク監視を強化する」と明記された。
ただ、新型肺炎の発生源である中国の閣僚や中銀総裁は国内対応を優先して欠席するなど、具体的な対応策を議論するには至らなかった。(以下略)

風をよむ
感染症と差別」
f:id:arsh99:20200227001814j:plain

支那の走狗であるWHOのヘドロ・・・もといテドロス叔父さんがウイルスが敵ではない、「差別」が敵だと宣言した。
だから支那武漢ウイルスの隠蔽に失敗し、世界中に菌を撒き散らした事は批判してはならないのである。

ナレーション
「ペストも『ユダヤ人が井戸に毒を入れたからだ』というデマでユダヤ人の虐殺が行なわれた。
過去に日本でも明治時代のハンセン氏病差別や、関東大震災の時に朝鮮人を差別した。
HIVの患者や家族も深刻な人権侵害が起きている。
今また同じことが繰り返されてしまうのか」

田中優子(法政大学総長)
「誰のせいというのではなくて、どこで発症してもおかしくない。
そういう事をいま私達考えるチャンスだと思う。
(ユダヤ人が井戸に毒を入れたというデマは)関東大震災の時にも起こった。
私達は毎日の事としての差別という者を越えていかなきゃいけない。
このウイルスの問題は何々人が悪いんだということになっている。」

今回の武漢ウイルス菌の世界的拡散は間違いなく支那習近平の隠蔽によるものだ。
共産主義独裁政権の欠点と支那民度が原因だ。
話を逸らさないで欲しい。

もちろんウイルス患者やその家族への不当な差別は許されるべきではない。
△以上引用△