未だに中共に留まっている企業は
危機感が麻痺しているとしか思えません。
『反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5662.html?sp&sp
▽以下引用▽
これを機会に支那への依存を反省しよう
2020/02/18 23:59 |-支那|
世界一お人好しの日本国
支那武漢ウイルスの影響が続いている。
恒例の東京マラソンは一般のマラソンランナーの出場を禁止した。
名のあるマラソンランナーだけで走るそうな。
それはいいとしても、応募して出場料金1人1万6200円(海外1万8200円)は戻ってこない上に来年の出走には、新たな参加費が必要だという。
いくらなんでもそれはないだろう。
小池百合子のやらずぶったくりである。
その上、支那在住の参加者の来年度の出場料は免除されるという。
話が逆だろう。
支那の不始末が原因で市民ランナーが参加できなかったのだから、来年度の支那からの参加者は倍額を要求すべきだ。
あるいは参加禁止にすべきだ。
東京都民は今年の選挙で小池候補を選んではならない。
横浜市では60代のタクシー運転手が今日、武漢ウイルスに罹っていることが判明した。
今月3日に発熱して病院で診察を受けたが風邪と言われた。しかし今日、感染が判明した。
その間、2週間強。
この運転手は支那人の客を乗せたという。すでに容体は重体で人工呼吸器を使っているという。
なぜ日本政府は支那人の入国を拒否しないのだ。
インバウンドがナンタラカンタラと言う者が多いが、ウイルス菌を輸入して何の得がある。
ダイヤモンド・プリンセス号から今後、乗客が下船するという。
木村太郎氏は同船を「浮かぶ武漢」と表現した。
WHOによれば、正しくは「浮かぶCovid-19」である。
全然ピンと来ない。
しかし感染しても8割の人が風邪で収まるというセンセイがあらわれた。
テレ朝「報ステ」(2020/2/18)
堀 賢(順天堂大学病院教授)
「8割くらいの人が感染しても風邪で収まる。なかには重症化する方もいるが、その場合はなかなか救命するのが困難な場合がある。呼吸が上手く保てなくて」
死亡率2割とは低すぎる。
日本での感染者数は616人というが、クルーズ船が大部分だ。
TBS「ニュース23」より
韓国からは日本が支那に次いで感染者数が2位だと馬鹿にされている。
経済的には日本より韓国の方が支那への依存度が高いのだが、支那の観光客は韓国を嫌って日本に来ることが多いからだ。
しかし支那に好かれても困る。
ウイルス騒動で祇園の街もいつもの静寂が訪れているという。
迷惑な芸妓さんへの追っかけがなくなったことはいいことだ。
しかし、日本経済は大打撃だと反日メディアは騒ぎ立てる。
野菜を含めた食物の支那からの輸入が激減して、日本の業者が真っ青だという。
支那や韓国のものを口にすることは避けているが、産地の表示が無い場合は防ぎようがない。
日本は観光を含めた経済の支那への依存度を反省する良い機会である。
△以上引用△