ハングルは日帝残滓ですが

自分達の都合で、記憶も歴史も変えてしまう民族ですから。

『こりあうぉっちんぐ』さんから引用です。
https://ameblo.jp/nobody0728/entry-12574076360.html
▽以下引用▽
題号をハングルにねえ
2020年02月10日(月) 08時28分11秒
テーマ:文化

2020/2/9 朝鮮日報

22年ぶりに再びハングルに

 ハングルが戻ってきた。韓国の代表的なデザイン雑誌である「月刊デザイン」が、通巻500号となる2月号より、題号をラテンアルファベットの「DESIGN」からハングルの「デザイン」に変えた。1998年以来、22年ぶりとなるハングルの題号だ。

 1976年創刊の「月刊デザイン」は、韓国のデザイナーが真っ先に手に取るデザイン専門誌。その表紙に載った新題号は、デザイン界がハングルを新たな視点で眺め始めたことを告げるシグナルだ。韓国人のものだから大切という当然のレベルを超えて、「ハングルはあるがまま美しい」という共感が強固になっていった。いわゆるグローバル化の影響の中で、何であれ英語で書いてこそもっともらしい-と感じていた雰囲気が、180度変わったのだ。チョン・ウンギョン編集長は「10年くらい前にも、ハングル題号を導入しようという議論はあったが、選択されなかった」として「新しいハングル題号は、成熟したデザイン文化を反映し、ハングルに対する自信を表現したもの」と語った。

 新しいハングル題号は、80年から92年まで使われていた旧ハングル題号を基にした。「リーダーズ・ダイジェスト」韓国版の題号でも有名なハングル書体デザイナーの故キム・ジンピョン(1949-98)の作品だ。文字の輪郭線を強調したキム・ジンピョンの旧題号のように、「デザイン」のハングル3文字を輪郭線だけで処理した。題号と抽象的グラフィックを組み合わせた表紙のデザインも独特だ。グラフィック・デザイン・スタジオ・シンシン(シン・ヘオク、シン・ドンヒョク)が企画し、フロントドア(カン・ミンジョン、ミン・ギョンムン)が協業した合作品。毎月同じ場所に題号が大きく載る雑誌デザインの文法に従いつつも、主要記事の題目を表紙に羅列せず、グラフィックのみで処理したという点では単行本に近い。雑誌と単行本の長所を折衷するとした、500号以降の改編の方向性を視覚的に表している。

(中略)

 キム・ジンピョンの題号が曲線の美を個性的に生かした字体だったとするならば、新題号はドライで中性的だ。わざとレトロ(復古風)な雰囲気を出す最近のトレンドとは逆に、レトロ感も断った。デザイナーのシン・ドンヒョクは「特定の分野や流行に縛られず、デザイン全般を普遍的に扱う雑誌の性格を反映したデザイン」と説明した。

チェ・ミンギ記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/07/2020020780135.html

引用ここまで

 ああ、韓国人も経済力をつけて自信を持ってきたんですね。ナショナリズムが高まったというか。

 ”題号をラテンアルファベットの「DESIGN」からハングルの「デザイン」に変えた”・・・イイコトだとは思いますけどね。どうせ外人の読者などは想定していないんでしょうから。

 ”ハングルはあるがまま美しい”・・・日本ではオデン文字などと言う失礼なことを言う輩もいますが、別に気にすることはありません。どうせ日本人は読めないんですから。ああ、在日韓国人も読めませんですけど。<以下はコメント欄から引用>


文字というより記号だな。
美的センスの欠片も感じさせない。
景観を損ねるから駅の表示からも消してほしいわ。
2020/02/10 10:45

osumashi-nana7
貧民の文字だと言って放って置かれていたのを、
引っ張り出してきて朝鮮人の実用化に努力したのは、日帝の文化人なのですが、今や韓国人はハングルに強い愛着を持つ様になったんですね~。日本人に感謝は無いのか?
2020/02/10 08:36
△以上引用△