シナへ

移住されては如何でしょうか。

『中杉 弘の徒然日記』さんから引用です。
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12574402241.html
▽以下引用▽
二階俊博が「中国人は親戚だ」と言った!②
2020-02-13 00:00:00
テーマ:中国人・中国・共産党文化大革命
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コロナウイルスの研究を率いているのは、中国科学院に属する武漢ウイルス学研究所の「周鵬(しゅうほう)」という名の科学者で、ウイルス研究の世界では中国のトップクラスの人のようです。

 中国人が開発した細菌兵器により、世界は大変なことになっています。研究を率いているのは、中国科学院に属する武漢ウイルス学研究所の「周鵬(しゅうほう)」という名の科学者で、ウイルス研究の世界では中国のトップクラスの人のようです。

ウイルスは感染が広がりパンデミックが起きて、その後で終焉がきます。パンデミックが終わるとウイルスの威力が下がるのです。それを待つ以外、方法はありません。下手すると2年はかかります。1年間でピークに向かい、それから終息に向かうのです。

 そんな急にウイルスはなくなりません。2年は見なければいけません。2年間の休息です。何もない人は可愛そうです。別荘を持っている人はよいのですが、別荘がないと行くところはありません。

 ホテルも旅館も温泉もいけません。バス・電車・新幹線・船などの交通機関も乗れません。スーパーも行けません。コンサートも集会も中止です。病院は一番、感染者が集まる所です。待合室で感染するから怖くていけません。歌舞伎も映画鑑賞もいけません。銀行も行けません。銀行でたくさんの人が並んでいるところで、「ゴホン」とすれば感染してしまいます。恐ろしい時代です。

 このような時代はどうすればよいのかというと、できるだけどこにもいかないことです。お部屋にこもりっきりになるのです。事実、横浜のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」がそうなっています。10日までの感染者数は、135人です。ドアを開けて、どこにも出られません。窓もない部屋にこもっているのです。そこで何日間もテレビを見て過ごすのです。そのような状態になってしまうのです。

クルーズ船などに乗っていると集団感染してしまうのです。食事はバイキングですから、中国人が「ゴホン」と咳をすると、食べ物に唾が付着してしまうのです。それを食べたから、集団感染しているのではないでしょうか? ホテルのバイキングもダメだとわかります。満員電車や、バスなどの交通機関にも乗れません。移動は自家用車か自転車です。

 日本がますます深刻な状況になっているのに、そこで二階が「親戚を助けなければ」と馬鹿なことをまだ言っているのです。お前が武漢へ行って来い! 人のことはいいから、自分がまず率先して中国の武漢へ行きなさい!

 二階俊博は何という馬鹿なのでしょうか? 世界中が中国を鎖国しているというのに、日本だけは鎖国もしていません。中国人は日本に入りたい放題です。安倍さんが経済効果を考えて、中国人の出入りを禁止していないのです。まさに自殺行為です。

 安倍さんはもうダメです。安倍さんはもうやる気がありません。だからもう無責任になって、何も対策を打ちません。安倍さんは、何もしません。もう終わりです。安倍さんは憲法改正などできません。それも自業自得です。公明党と仲良くしすぎているから何もできないのです。

人間には敵がいるのです。人間は敵と味方をハッキリと分けていくことが大事です。そうでないと、それが命取りになります。人間はどういうわけだか、「人間はみな同じだ」と思っているのです。人間は皆同じではありません。人の命を狙うマフィアもいれば、麻薬ギャングもいれば、ならず者もいます。

 ならず者の、金正恩は消息不明です。妹がナンバー2になって、実際のナンバー1です。しかし、まだ金正恩が死んだことになっていません。朝鮮半島で原爆を使って遊んでいないで、一刻も早く拉致被害者を解放して、経済的に豊かになって民主国家を造ればよいのです。強制収容所など、くだらないものをつくって、今時、時代錯誤です。北朝鮮強制収容所の看守は暴行のし放題です。そんな社会はいりません。いい加減にしなさい! 

 そんなくだらない社会の肩を持つ奴は本当に頭がおかしいのです。悪魔の手先です。二階俊博山口那津男小池百合子の正体がばれてきたのです。人間は恐ろしいのです。常々、僕が言ってきた通りです。

 人間は人の物を奪うために殺し合いをするのです。油断していると食われてしまいます。油断はできません。敵と味方はしっかりとわけなければいけません。これは当たり前のことです。

 日本人と朝鮮人は分けるのです。日本人とシナ人も分けるのです。同じではありません。これは、当たり前のことです。日本人の学生は苦学して奨学金をもらっても、全額返さなければいけない状態にしておいて、中国から来る留学生には生活費の15万円を払って、そのほか学費まで援助しているのです。安倍政権は狂っています。どうしてこんな馬鹿なことをやっているのでしょうか?

 二階は本当に頭が狂っているのです。みんなやることが逆さまです。そのような安倍政権のもろさが露呈して自民党も崩壊します。次に誰がやるのでしょうか? 玉がいないのです。それも自業自得です。

 まず、己のことは己で守るのです。そのようなことをしっかりと決めて、人を頼らないようにしていかなければいけません。それを頭に置いて行動するのです。もたもたしているとコロナウイルスに感染してしまいます。自分の身は自分で守っていくしかありません。本当に危ないのです。以上。

■周鵬氏のコロナウイルスの研究の目的

1. 武漢ウイルス研究所は、中国の最高のウイルス学および免疫学の専門施設のひとつであり、中国の最高のバイオハザード研究所である。

2. その施設の科学者である周鵬氏は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究している中国の著名な科学者のひとりだ。

3. 周氏の主な研究分野は、エボラ、SARSコロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することだ。

4. 周氏はさまざまな免疫経路を遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし、その過程で潜在的に超耐性の病原体を作成した。その研究の中には、ウイルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割をはたすタンパク質である STING 経路などの免疫経路の遺伝子操作も含まれる。

5. 周氏は、研究の一環として、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究した。これは「スーパー病原体」としてのコロナウイルス株であり、つまり、これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。これは現在世界に拡大しているコロナウイルスとよく似ている。

6. 11月中旬の時点で、周氏の研究室は、スーパーコロナウイルスとコウモリの感染症に関する研究の実施を支援するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。

7. 周氏のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要プロジェクトから資金援助を受けている

これは、このウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」ことを示します。確かに、現在の異様ともいえる拡大と感染力の強さは、このようなウイルスの姿そのままともいえます。

https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/
△以上引用△