トンデモナイウイルスをバラ撒いたのは

日本ではなく、ならず者の中共(中華人民共和地域)です。

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5652.html?sp&sp
▽以下引用▽
支那万歳、新型ウイルスなんて怖くないとTBS「サンモニ」
2020/02/10 22:13 |-支那

緊急事態条項の憲法改正ハンタイ!

フジTV「日曜報道 The Prime」では木村太郎氏が、ダイヤモンド・プリンセス号を「小さな武漢が横浜港沖に居ると思った方がいい」と危機感を表明したのに、同じ日のTBS「サンモニ」では新型ウイルスは怖くない、SARSより軽いと軽視した。
以下、センセイ方のコメントの要点をご紹介。

TBS「サンモニ」(2020/2/16)
クルーズ船で64人感染
他に国内感染26人
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中島一敏教授
「それぞれの地域で蔓延しているという状況ではない。
重症度に関してもSARSよりも随分軽いというのは間違いない」
中国の他の地方の患者数も減って来ているので、それぞれの対策が効いているのかもしれない」

既にSARSの感染者数よりも上回っているのに?
クルーズ船でも135人だ。

寺島実郎
「中国に対して支援を起すいい機会だ。韓国・中国に呼びかけて医療体制についての日本の次元の高さを見せるべきだ。
財源確保のために日本から出て行く人と入ってくる人の5000万人にひとり1000円でもWHOと一緒になってやるべきだ。
政策構想を示す時に『大変だ大変だ』だけでは済まない」

このセンセはいつも大きな構想をブチ上げるが、リアリティにまったく欠ける。

関口 宏
「対立することが他の世界で多いから、こういう時こそ協力し合う体制をとってみれば、いろんな事が変わって来るかもしれない」

甘い甘い。支那・韓国の回し者。

幸田真音(作家)
「中国の存在がこれだけ世界中に深く関係している、世界や日本も中国に依存している部分があると改めて知った。
実体経済への影響が出て来るのはこれからだ。
暖かくなってくればいずれ収束するという安心感がある。油断はできないが」

世界に害悪をもたらす支那共産主義社会への危機感ゼロのおば様。

安田菜津紀(フォトシャーナリスト)
「気懸りなのはこの間、日本政府がどう対応して来たかだ。
一部の議員は緊急事態条項が必要ではないか、憲法を改正して日本政府に権限を集中できるようにした方が対応できるのではないか。そうでないと対応できないではないかという発言があった。
権限を集中させれば的確に対応できるのかと言うと、必ずしもそうとは言い切れない。
中国の場合は強い力で情報を統制したために初動の対応が遅れたのではないかという指摘もされている」

共産主義独裁国の支那と民主主義国日本と一緒にするお馬鹿なお姉さん。

涌井雅之(造園家・東京都市大学教授)
「統計的に考えるべきだ。ピークは4月だと言うが、大事なことは自己防衛だ。科学的にしっかり考えて行くことが大事だ」

ピントがはずれてます。

松原耕二(BS-TBS「報道1930」キャスター編集長)
「閉鎖空間での感染のひろがりと分けて考えた方がいい。
中島教授の言う通り、SARSやMARSより軽いのではないか。
日本の感染者も重症ではなくて、ちゃんと治って来ている。
冷静に見て自己防衛しながら重症者を防いで行くということを淡々とやっていくことだ」

みなさん、新型ウイルスはたいしたことではないので、大騒ぎせずに、発症国の支那の事を悪く思わないで下さい。
<以下はコメント欄から引用>
情報を分析できないのではないか?
危険じゃない根拠は、何も示していないチャイナで何人死んでる?
サンモニの出演者を武漢に放り込んでやれば実証できるんだろうな。
そうされない事が、解っているから出鱈目放題だ。

日本は、スパイ天国と言われるが、これだけ情報をごっそり抜かれれば生身のスパイは、必要ないね。
居ながらにしてスパイでき定時で帰宅と言った気楽さ。
日本の脇が、甘すぎてアメリカも情報漏れを恐れてガセネタしか日本に教えないのではないか?
戦後の日本人は、戦争経験者亡き後では政治家を含め何処か信用できないものがある。
無知なのか気にしていないのか極めて無防備である。
何に起因しているのだろうか?やはり憲法だね。
katachi| URL| 2020/02/11 08:14|

罪深いイイチャラカン肺炎・同ウイルスコメント
専門家や研究者を名乗って、こうした無責任コメントを垂れ流す「日本名物の大学教授やら学者」の客観的実像は、日本国内の「KAKEN」や「research map」のサイトですぐ判別できます。サイトで「研究者を捜す」に名前を入力して、①当の人物とデータが出てくるか、②修学歴と以後のキャリアパスがどうなっているか、③科研費等の研究資金が取れているか、④然るべき研究論文(当然英文)が出ているかを見ればよいのです。

ということで見たら、「中島センセはこんな③④状況で、また涌井センセは①~④が皆無(文字通りのnothing)でよくぞまあ!」です。罪深いとすら思います。

こうした連中の言及ではなく、本来の専門家、例えば押谷仁氏や中村祐輔氏の発信内容を知るのが本筋と思います。
benrathseit1990| URL| 2020/02/11 15:49|
△以上引用△