売国党です


『中杉 弘の徒然日記』さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12570679223.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
公明党と中国 ①
2020-01-29 00:00:00
テーマ:公明党

※日本の国会議員が国家から多額の金銭をもらいながら、外国のために動いているなど、どのようなことなのでしょうか? そもそも公明党の成立の史を見ればわかりますが、公明党の初代委員長の竹入義勝が中国と日本の田中角栄を結んで日中国交回復をやったのです。これが池田大作の唯一の自慢です。池田大作は「日中国交回復は俺がやらせたのだ」と自慢していたのです。

 青山繁晴参議院議員が言っていましたが、日本の最大の癌は公明党です。何故かというと、このように言っています。「中国の悪口だけは言わないようにしましょう。日中国交回復がすべての基礎にならなければいけない」と、公明党山口那津男が言ったのです。

 「中国が人権に反することをやっている」というと、公明党から睨まれるのです。すると自民党公明党との共同政権だから、公明党に睨まれると自民党の議員も当選できません。自民党公明党はこのような関係です。

 中国の番犬・公明党が「だまらっしゃい!」と言うと、自民党の議員はシーンとして何も言えなくなってしまうのです。このような動きです。公明党売国的な動きをしていることは、自民党の議員もわかっているのですが、票が欲しいから公明党を味方につけているのです。

 公明党に睨まれたら自民党の議員は3分の1減ってしまうのです。公明党は完全な売国をしているのです。外国勢力のために国会議員が動くなどあってはならないことです。

 日本の国会議員が国家から多額の金銭をもらいながら、外国のために動いているなど、どのようなことなのでしょうか? そもそも公明党の成立の史を見ればわかりますが、公明党の初代委員長の竹入義勝が中国と日本の田中角栄を結んで日中国交回復をやったのです。

 これが池田大作の唯一の自慢です。池田大作は「日中国交回復は俺がやらせたのだ」と自慢していたのです。それがこのザマになってしまったのです。本当に人を見なければいけません。

 詐欺師か、残酷な奴か、人間を食っているのか、約束を守る紳士なのか、人間によって扱いがすべてかわってくるのです。何故、習近平国賓にしてはいけないのでしょうか? 

 簡単なことです。これは人権侵害です。あってはならないことを中国はやっているのです。国家をあげて臓器売買などやっていたら、国ではありません。

 青山繁晴参議院議員は安倍さんに「ウイグル問題を習近平に言ってください」と言ったのです。中国側は「習近平が来た時にはウイグル問題には触れないように」と言われていたのに、2回も安倍さんは言ったらしいのです。

 「あのウイグル問題は」と言ったら、習近平は凍りついてしまったのです。真っ青になってしまい、「この問題は触れてくれるな」ということです。日本に来たら「習近平ウイグル問題を言わないでくれ」といっているのです。

 誰がそんなことを根回しするのでしょうか? 公明党が根回しをするのです。公明党が「習近平が日本に来たらウイグル問題には、触れないようにしよう」というのです。

 中国はウイグル問題だけではありません。香港の問題も治まりません。チベット問題、内モンゴル自治区の問題、あちこちで火種を抱えていて、国内では年間20万件以上のデモがおきているのです。

 中国共産党は、すべてもみ消して報道しません。こんなものは国ではありません。生きた人間を臓器移植に使うなど軽々とできるのは、人間ではありません。人間には寿命があります。「もうここらでよい」というのが寿命です。

 生きている他人の臓器を取ってでも、長生きしたいのでしょうか? 本来の寿命はそこで終わりです。限りある命ですから寿命ある限り、後は自分で努力して生きればよいのです。臓器移植などなどする必要はありません。

 また、臓器移植の技術を発達させる必要などありません。臓器移植をするということは、一人の人間の命を犠牲にして、臓器を奪い一人が生き延びるということです。

 死んだ人の臓器移植など、わずかな数しか出てきません。アメリカや日本で臓器移植の順番を待つと4~5年かかるのです。4年またないとドナーは現れません。

 誰かが交通事故で死んだ場合、「臓器登録をしているので、必要な人に移植してくれ」と言って臓器移植をしても合わない場合もあるのです。本当にピッタリと合う臓器が出てくるまでに4年はかかります。

 それを中国は4日でやってしまうというのです。そんな素早い臓器移植があるのでしょうか? 中国共産党は臓器移植のために、大虐殺を行っているのです。ナチスがやった虐殺を超えています。

 ナチスアウシュヴィッツ強制収容所ユダヤ人を収容して虐殺しました。中国共産党のやっている臓器狩りはそれを超えています。ウイグル人を全員、強制収容所に入れているのです。

 強制収容所に入れて、臓器移植の順番待ちをさせているのです。「はい、次はお前だ」と病院へ連れていくのです。そのために強制収容所で隔離しているのです。こんな残酷なことが、この現代社会であるのでしょうか?

 何のためにウイグル人を隔離しているのでしょうか? 元々その土地で生活をしていたのです。それでいいじゃないですか。それを中国共産党は、ウイグル人をみんな連れていき、強制収容所に入れているのです。

 強制収容所は、臓器移植の順番待ちなのです。それで臓器移植の出番をまっているのです。このような残酷なことを中国は年間100万人以上やっているのです。法輪功の人間は、臓器狩りをされて中国からほとんどいなくなってしまったのです。

 今度はウイグル人です。ウイグル人は、8千万人いるのですが、3千万人くらい減ってしまっているのです。それからチベットです。チベットでは坊さんからいなくなってしまったのです。坊さんから臓器移植をさせているのです。

 それは地上最悪の残酷なことであり、人間がやってはいけないことです。神の摂理に反することです。中国共産党は神を認めないから、「人間の肉も豚の肉も変わらない」と思っているのです。

 人間には意思がありますが、中国共産党に人間の意思は関係ありません。共産主義は、「意思などと、ぐちゃぐちゃ言っている奴は頭をぶち抜いてやる」という考え方です。

 共産主義は「人間の肉も、豚の肉も、羊の肉も、牛の肉も、同じ肉に変わりない」という考え方です。「肉の塊に意思が存在するということは認めない」と考えているのです。

 唯物論で考えれば、人間も単なる肉の塊です。「肉は食うのが当たり前だ。捨てるなどということは、もったいないことだ。殺してしまえば、みんなただの肉なのだ」と考えているのです。唯物論者はそのように考えているのです。(②に続く)
△以上引用△