今や売国企業です

『中杉 弘の徒然日記『さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12568456210.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
日本政府に圧力をかけるもの ①
f:id:arsh99:20200122144643j:plain

東レの会長の榊原定征=崔定征は、経産省の再三の要請を無視して、韓国に最重要技術を移転した。また、東レの研究所・工場は、弾道ミサイル技術の心臓部を北朝鮮に提供した。このため、榊原定征は韓国の「金塔産業勲章」を、東レ経営研究所社長の飯島英胤は韓国の「光化章」を受章した。榊原定征の頭の中には、「日本」などどこにもありません。あるのは私利私欲だけです。

 かつて日本で行われた軍による革命2.26事件の時に、『青年日本の歌昭和維新の歌)』に、「♪汨羅(べきら)の淵に波騒ぎ 巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ 溷濁(こんだく)の世に我起(た)てば 義憤に燃えて血潮湧く。権門上に倣(おご)れども 国を憂うる誠なし 財閥富を誇れども 社稷(しゃしょく)を思う心なし♪」という歌がありました。

これを見た時によくわかるのです。当時の独走した軍部の考え方と、似た考え方をしている連中がいるのです。「何故、軍部は独走したのか?」というと、「日本」が一番大事なのに、軍部には「日本」という考え方がなかったのです。

 これが今の日本の官僚です。官僚は、自分の出世と、自分の立場と、手柄を立てることは一生懸命考えています。しかし、「日本」という概念が抜けているのです。

 もう一つあります。それは財閥です。今では経団連です。この連中は、国益或いは「日本」というものを認めていません。自分の利益だけを求めていくのですから、北朝鮮へも行くし、中国にも出かけていくし、どこへでもヒョロヒョロと出かけていくのです。

 頭の中にあるのは「自分の利益」だけです。パナソニックは中国に出かけて行き、「パナソニック中国」となり、中国を本店にして、日本を支店にするような考えで仕事をしているのです。

 松下幸之助が創業したのが、松下電器産業です。それが、いつの間にかなくなってしまい、松下幸之助はどこにも出てきません。松下幸之助は立派な経営者です。パナソニックは中国に本店を置くというのです。それは、おかしいのです。

 経団連の元会長は榊原定征です。榊原定征東レの社長だったのです。榊原定征朝鮮人です。何故、朝鮮人が日本の経団連の会長をやっているのでしょうか? 榊原定征東レも辞めたけれども、経団連の副会長も朝鮮人だと言われています。

 何故、日本の一番大事な経団連朝鮮人がいるのでしょうか? 榊原は東レの会長の時に韓国に1千億円の工場を建てたのです。そこから利益があがらないので、東レの会長を辞めたのです。

 榊原定征の頭の中には、「日本」などどこにもありません。あるのは私利私欲だけです。この私利私欲を持って日本の政治家に圧力をかけるのです。それで言うことを聞かせるのです。

 日本の政治家はもっと素直なところがあるので、日本のことを一番に考えるのです。そうではない人もいます。日本の首相が日本のことを考えてくれなかったら、首相でいる意味がありません。

 日本の首相に経団連が圧力をかけるのです。それも徒党を組んで圧力をかけるのです。二階俊博はこの間、中国に3千名連れていきました。今度は、韓国に千名連れていくというのです。

 ただ、気をつけなさい。中国に引っ張られて晩餐会に出てくる肉は、人間の(省略)肉だと僕は思っています。ソーセージや腸詰めなどに混ぜられていて、「美味い、美味い」と食っている肉が人間の(省略)だったらどうするのでしょうか?

 しかも味付けされて料理されていたら人間の(省略)だとは思いません。「これは何の肉ですか?」と聞くと「それは最高の肉ですよ」と言われて終わってしまいます。

 (省略)はどのようなものかというと、古来からオットセイの(省略)や、虎の(省略)は、精力剤だと言われてきたのです。(省略)には男性ホルモンが入っている。

 例えば、(省略)を5個も食べてしまうと男性ホルモンがグワーと体中を回ってくるのです。ものすごい効き目があるのです。夜になるとどうなるのかというと女が欲しくなるのです。

 実際に中国の精力剤の丸薬を飲んだ人がいるのです。聞いてみると、2錠ワンセットで中国が出している精力剤があるのです。それを1回飲むと(省略)が立ってどうしようもなくなるのです。

 いつもより10センチ大きくなったというのです。それで女が欲しくなってやってしまうのです。終わると「また、1錠飲んでください」と言うのです。2錠目を飲むとまたムラムラとくるのです。

 1日に3回はできてしまうのです。いい年のお父さんが1日3回もやっていたら大変です。知らない間にそのようなことをやっているのです。「貴方は男性ホルモンをたっぷりと食べましたね」そこでハニートラップです。

 体が火照ってしますのですから、堅物でも乗っかってしまうのです。中国共産党の接待を受けている政治家や、財界はそのようなことをやっているのではないでしょ? 

 中国人は古来から「人間の肉は美味い」と言っているのです。一番美味いのは(省略)でしょう。普通の国では「人間の(省略)」など売っていません。ところが、中国共産党は100万人も臓器狩りをして殺しているのですから、人間の(省略)が取れるのです。

 (省略)は臓器売買では使いません。中国人は(省略)を刺身にして食ってしまうのでしょう。事実あったのです。僕は見て知っているのです。阿佐ヶ谷に実に美味しい煮込み屋の店があったのです。一番に売り切れてしまうメニューが、豚の(省略)です。「タマ刺し」というのです。

 夕方5時に開店して、夜の7時には売り切れです。お店の親父さんが「売り切れました」と言うのです。どのような形で出てくるのかというと、豚の(省略)がスライスされているのです。マグロのトロのようなものがスライスされているのです。

 それをお客さんは「美味い・美味い」と食っているのです。今、考えてみると、「タマ刺し」を食べていた連中は、精力剤を求めていた連中です。豚の(省略)は男性ホルモンがたくさん入っているから効くのです。

 ホルモンは豚であろうと、牛であろうと同じです。動物によって変わるということはありません。(省略)には同じ男性ホルモンが入っているのです。僕は「なるほど、そうか!」と思いました。中国の古来からの人肉思想の根本的な考え方は、「自分の肝臓が痛んでいたら、肝臓を食べろ」ということです。
榊原定征東レ会長)

A: 榊原定征東レ会長)は、2014年6月3日から経団連会長に就任した。 財界の韓国訪問団を引き連れてソウルに行ったときは、毎回、得意満面になって韓国語をペラペラ喋っています。 昨日、失職したパククネ前大統領に、平身低頭しながら日本の財界人の面々を韓国語で紹介していました。 テレビ・ニュースでも、榊原定征が韓国語でパククネ前大統領と対話しているシーンを少しだけ報道していました。

B: 榊原定征 は、パンチョッパリ(混血)の舛添要一と違って、日韓併合時代(1910~1945)の100%朝鮮人の両親から生まれました。 この朝鮮人の両親は、朝鮮動乱初期の1951年に「日本人になりすました方が得だ」と考えて日本国籍を取りました。しかし、この両親は、日本人に帰化する意志はなく、反日左翼の思想を貫き、「カネの力で日本人どもに復讐するのが、おまえの天命じゃ」と言い聞かせながら育てたのが、榊原定征です。

C: 合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品を製造販売してきた三井グループの名門企業の東レは、戦前の1926年に創業したが、榊原定征に代表される通名日本人(在日韓国人)たちによって1995年に乗っ取られた。 1995年と言えば、阪神淡路大震災オウム真理教事件、国松警察庁長官暗殺未遂事件が起きた年だ。

D:「榊原定征は、東レの社長・会長の座をつかむために、朝鮮総連・韓国民団・暴力団・パチンコ業界・芸能界の在日朝鮮人の人脈をフルに活用した。さらに、韓国版CIAと呼ばれる韓国国家情報院の人的・資金的な支援を受けてきた」と噂されている。 そして、「東レの出世争いのライバルは、あらゆる方法で消された」と。

E: 朝鮮人を一人でも企業の中に入れると、芋ずる式に朝鮮人を引き入れ、朝鮮人だけから成る「秘密の連絡会議」が結成され、企業が乗っ取られてしまう。 しかも、これらの朝鮮人は、日本人のフリをしているから、周囲の日本人たちは、その暗躍に気づかない。 実に恐ろしい社会現象だ。

F: 「韓国とビジネスするには、女を抱かないとビジネスにならない」って、黒田勝弘さんが本に書いていたな。たしか、呉善花さんの本にも、そんなことが書いてあった。韓国に取引に行って突然親韓派になって、交渉成立させる企業のトップは例外なく女を抱かされているそうだ。自分の知り合いも、「韓国に交渉に行ったら、予約してもらったホテルのベッドに女性がいた」と言っていた。

G: 定征(さだゆき)とは、「日本人をカネの力で征服する定め」という念願を込めて、朝鮮人の両親が名付けたんじゃなかろうか。

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」

東レの会長の榊原定征=崔定征は、経産省の再三の要請を無視して、韓国に最重要技術を移転した。また、東レの研究所・工場は、弾道ミサイル技術の心臓部を北朝鮮に提供した。このため、榊原定征は韓国の「金塔産業勲章」を、東レ経営研究所社長の飯島英胤は韓国の「光化章」を受章した。<以下はコメント欄から引用>
2
こんにちは。
いつも勉強になります。ありがとうございます。

ただ、大東亜戦争が軍部の暴走というのは、確かに一般的な話ですが、それはアメリカか共産主義者たちの創り上げた嘘のようです。
そのことが最近、林千勝という研究家によって暴露されています。論拠もしっかりしていて、筋も通ります。ほぼ、間違いのない事実でしょう。その内容が以下です。
https://youtu.be/9KKnxD7ZSt8
https://youtu.be/xN46Vk0ZMDo
他にも幾つも動画が上がっていますので、是非見られて下さい。
軍部には元々緻密な戦略があり、アメリカとの開戦は望んでいなかった。そのプランに沿って望めば、十分勝てる戦争だった。
アメリカも、当時は90%が戦争反対の世論だった。
では、なぜ真珠湾攻撃ということになったのか。この攻撃は、軍部では一切プランに入っていなかったのにです。真珠湾攻撃をすれば、敗ける可能性が高いということも言われていたのです。
昭和天皇も戦争は望んでいなかった。では、なぜ、開戦を陛下が認めたのか。
全ての不思議を林先生が暴いています。驚愕の内容ですが、筋が通っています。論拠もしっかりしています。異論を挟む余地がないほどに。
私もですが、中杉先生も騙されていたのです。

3
無題
>略・・・朝鮮動乱初期の1951年に「日本人になりすました方が得だ」と考えて日本国籍を取りました。しかし、この両親は、日本人に帰化する意志はなく、反日左翼の思想を貫き、

質問です。どなたでも。
国籍をとることを帰化というのではないのですか?
それを日本人というのではないですか。
ちょっと混乱してます。

4
無題
北朝鮮の生みの親 偽プーチン

身分を奪う「背乗り」の恐怖

?こうして「定着先」を確保した工作員たちは、次に自らの身分を「合法化」する。
その代表的な手法が「背乗り」(はいのり)だ。端的に言えば、日本人や在日朝鮮人の身分を、乗っ取るのである。

背乗りは、もともと旧ソ連諜報機関KGB(現在のSVRの前身)が得意としていた手法だ。
対象国の国籍を持つ人間に成り代わって、社会生活を営みながら、諜報活動を展開するという手口である。

北朝鮮の工作機関は、歴史的な経緯から、KGBをモデルとし、そのスパイ技術を学んできた。
旧ソ連工作員たちが、アメリカやヨーロッパに浸透する際、同じ白人であるから見分けがつかないということを利用したのと同様、北の工作員たちは日本人とは一見して見分けがつかないことを武器に、リベラルバカすなわちバカサヨ日本人に成りすますのだ。

なぜ政府はスパイ防止法を制定しないのでしょうか
△以上引用△