黙りを決めこむ

日本に住み着く人権派
『中杉 弘の徒然日記 』さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12565543723.html?frm_src=favoritemail
▽以下引用▽
中国の人権侵害を止めろ! ②
2020-01-09


※「決して容赦するな」「情け容赦は無用」──この物騒な言葉を発した人物は中国の習近平国家主席。対象は香港の学生たちでもチベット独立運動家でもなく、イスラム教徒のウイグル人たちで、後述のニューヨークタイムズの報道によれば、2014年春に新疆ウイグル自治区を訪れた際に非公式の場で発せられたもの。以来、同自治区では危険分子の嫌疑をかけられたウイグル人の拘束と収容が相次いできた。

https://www.news-postseven.com/archives/20191128_1497162.html

 人肉料理の仕方として、最初に「炙る」というのがあります。次に「刺身」というのがあります。生で食う刺身です。その次にジャンなのです。中国の歴代の人物は「人間の肉は美味い」と言っているのです。しかも、「舌鼓をうつほど人間の肉は美味いのだ」と言っているのです。

 そのことが書かれた本を紹介しておきます。『そうだったのか! 中国人が「人肉」を食う理由~『支那人の食人肉風習』より~』(著桑原 隲蔵)中国人の本に書かれているのです。「人肉を食って、食って、食いまくる」というのです。中国人にとって人肉を食うということは何とも思っていません。中国人の人肉食いは、『旧唐書』や、『五代史記』にも書かれています。

 どうして人肉を食ってはいけないのでしょうか? 中国人は「豚の肉や牛の肉と人間の肉は何ら変わりない。人間の肉を食べてはいけないと誰が決めたのだ? 食えるものはみんな食ってよいのだ」と考えているのです。

 だから、中国の市場では必然的に人間の肉が売られているのです。これは外人が見て言っているのです。二脚羊というのです。この意味は「2本足の羊」という意味です。これは人間のことを言っているのです。

 中国人にとっては当たり前です。普通に市場で二脚羊の肉を買って食べているのです。中国では飢餓の時は、人を食うために他の村人を襲ったのです。中国社会では、ちょっと油断すると本当に食われてしまうのです。

 清朝の末期に流行ったのが、人間の股の肉です。股の肉を自分でそいだのです。病気になった親や親戚に自分の股の肉のスープを差し上げたのです。それが流行ってしまい、「こんなに自分の身を削って親にスープを飲ませたのは、親思いである」と言って政府が報奨金を出したときがあるのです。

 中国人は「お金がもらえる」と思って、競って自分の股の肉をスープにしたので、股の肉がなくなった奴が大勢いたのです。中国人の人肉食いの特徴は、「美味いから人肉を食う」というのです。

 豚も牛も馬も人間の肉も区別がありません。中国人は「肉に変わりはない」と思っているのです。自分の身をさいて、スープにして食べさせるのです。或いは、自分の子供や奥さんまでもスープにして出すのです。

 すると出された相手は感動するというのです。「俺のために奥さんを出してくれて本当に今日の料理は美味かった」と言うのです。中国では人肉食いが流行ってしまうのです。

 親が子を殺して人肉スープにして、或いは子が親を殺して人肉スープにして食べてしまうのです。中国はそのような土壌の国なのです。だから、それが現代でも広がって、「ウイグル人を殺して臓器を売り飛ばしてしまおう」ということを平気でやっているのです。

 年間に100万人を殺して臓器を売りさばいているのです。8千万人いるウイグル人も1年間100万人消えてしまうのです。だから、ウイグル人の村がどんどん消えてしまうのです。

 まず、強制収容所に入れられて、それから臓器移植のために病院へ連れていかれるのです。北京には法輪功という宗教団体があったのです。法輪功キリスト教の教えですから、中国語の聖書を持っているのです。それにヨーガを取り入れているのです。中身はキリスト教です。

中国政府は一番恐れているのは宗教です。何故かというと、多くの中国の王朝は宗教により倒されているのです。黄巾の乱は、宗教がらみの反乱です。圧政をすると、宗教が発生して宗教勢力が王朝を倒してしまうのです。中国共産党幹部は、「自分たちが倒されるのは宗教だな」と、頭では思っているのです。

 だから、「宗教は根絶しなければいけない」と思っているのです。それで法輪功の信者から臓器を取ったのですが、法輪功の連中は、大方食ってしまったのです。もうあまりいないらしいのです。

 それで、今度はウイグル人に目をつけたのです。「ウイグル人の宗教のイスラム教をやっつけよう。中国にイスラム教徒を一歩も入れるな。根絶やしにしてしまえ」ということで、ウイグル人強制収容所に入れているのです。

 世界に向かっては、「これはイスラム教徒の死刑囚の臓器です。イスラム教徒ですから不潔な豚など食べていません。素晴らしい臓器です」と言って高く売っているのです。

 恐ろしいですね。1年間に100万人の臓器移植をやっているのです。北京の大病院には臓器を取り出すベッドが500もあるのです。1日500人が臓器移植をやっているのです。

 そのたびにウイグル人が死んで、中国人の臓器となって生き返るのです。元々中国にはそのような思想があったのです。中国人の共産主義は今に始まったわけではありません。中国人は「人間でも食えるものは何でも食うのだ」と思っているのです。まさに野蛮人です。中国にはそのような共産主義唯物論の思想が昔からあるのです。だから、中国人にとって人間は「物」なのです。

 「物には魂などないのだ。魂がなければ豚も馬も人間も同じだろう。同じ肉の固まりなのだ」となってしまうのです。恐ろしい国です。これを誰がやっているのかというと、習近平がやっているのです。中国という国家が全体をまとめていくというよりも、共産党のトップである習近平がやらせているというシステムです。そうでなければ、1日500人の臓器など取れません。

 「臓器様のお通りだ」という通路には、緑色の矢印が書かれていて、その通路を臓器様が通って、バンバン出荷されていくのです。北京の周辺では、400くらい病院があるらしいのです。ベッドが100はあるのです。400ある病院でベッドが100あり、毎日臓器移植を行っているのです。

 ウイグル人を捕まえておく意味がわかるでしょう。中国はそれだけの臓器移植をやっているのです。それを安倍さんは知っているというのです。

 中国人は我々日本人と同じ民族ではありません。上から命令されても、そんなことをやらない民族もいます。中国人は喜んでやるのです。「人間の肉が一番美味い」と言っているのですから、恥とも思っていません。喜んで臓器移植をやっているのです。

 だから、中国人に捕まると人間が食いつくされてしまうのです。「これをやっているのが間違いなく習近平だ」という証拠も沢山あがっています。このような中国人と日本人は「同じ民族だ」などと思ったら、大きな間違いです。

 そこに今、日本とアメリカが1千億円出して車の製造工場を造ろうとしているのです。全く間違えた考え方です。それから、日本が100億円出して中国のはげ山に植林をやると言っているのです。中国はとんでもない国です。

 今、まさに中国は人食い中国です。習近平の顔をよく見て御覧なさい。あれが人を食った鬼の顔です。鬼習近平と言ったほうがよいのです。人を食った者は、「鬼」と言うのです。恐ろしや、中国人。安倍さんはかなりそれをわかっているけれども、押されてしまうのです。人食い土人国賓として招いては絶対にいけません!
△以上引用△