中共の人権侵害には

黙りを決めこむ日本に住み着いている人権派

『中杉 弘の徒然日記 』さんから引用です。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12565313667.html?frm_src=favoritemail

▽以下引用▽
中国の人権侵害を止めろ! ①
2020-01-08

f:id:arsh99:20200111173553j:plain
※「これは人間臓器様のお通りの場所」と書いてあるのです。ちゃんと中国語で書いてあるのです。それが中国の実態です。

https://www.free-press.or.jp/2018/10/13/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%87%93%E5%99%A8%E7%A7%BB%E6%A4%8D%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%81%AE%E9%97%87%E3%82%92%E5%A0%B1%E9%81%93-bbc/

 日本ウイグル協会があり、その会長のウイグル人虎ノ門ニュースで悲壮に訴えていました。本当に中国人はひどいのです。こんなにひどいことは歴史上ありません。ヒトラーアウシュヴィッツの大虐殺よりもひどいのです。

 今の中国人の人権抑圧はすさまじいものです。「人権抑圧」などというと何が何だかわかりません。「言論を封殺する」という程度だと思っているのです。実は全然違うのです。

 「人権抑圧」ということは殺害を意味するのです。中国のウイグル人は8千万人ぐらいます。ウイグル人のいる場所が、一帯一路の初めの場所になるのです。そこにウイグル人がいると中国は困るのです。

 中国領にウイグル人がいるのですが、ウイグル人は自分たちの宗教をもっています。中国は何としても潰したいのです。それで強制収容所みたいなものを作っているのです。

 グーグルマップで上から見ると分るのです。昨日まで畑だったところにバンバンと建物が建っているのです。日本の団地のような建物が建っているのです。それがウイグル人の居住地全土に広がっているのです。

 ウイグル協会の会長に「どのぐらい強制収容所にいられているのですか?」と聞くと、300万人くらい入れられているのです。それも少なめに言っている数です。

 ウイグル人は、8千万人いるのです。300万人ぐらいではありません。もっと強制収容所に入れられているはずです。今、中国にやられていることはウイグル人の村々に焼却炉を造られているのです。

 ウイグル人から臓器を奪い、後は死体を燃やしてしまうための焼却炉です。公式には10万人くらい殺されているといわれていますが、実際は1年間に100万人単位です。100万人単位で臓器移植が行われているのです。

 中国の空港に行くと人間が通る通路があり、その横の通路には「ここは臓器様がお通りになる通路である」と中国語で書かれているのです。なぜそのようなことやっているのかというと、人間が死ぬと臓器はだいたい15時間ぐらいらしか持たないのです。

 その臓器が最優先なのです。「臓器様が入りました!」と言うと、通路にそって臓器が迅速に運ばれるのです。普通は人間が通路を通って、飛行機に乗るのです。ところが人間のほうは並んで飛行機を待っているのですが、臓器様は待ち時間なしです。

 「はい、臓器様のお通りです」と言われて、そのまますぐに飛行機に乗せられて、病院に運ばれるのです。そのようにウイグル人から集められた臓器が中国の病院に売られていくのです。ひどい有様です。

 強制収容所がどんなものかというと、目的は「思想改造」と書いてありますが、とんでもない話です。強制収容所には寝るところもありません。小さな部屋に100人くらい入れてしまうのです。横になると大人数が寝ているので寝返りもうてません。

 そんなにのんびりした時間を与える必要もありません。もうじきドナーになってしまうのです。強制収容所の中ではウンコも小便も垂れ流しです。その中にトイレは一つありますが、100人も入っていたらすぐに満杯になってあふれてしまうのです。

 部屋中がウンコだらけ、小便だらけになり、匂いがものすごく臭いのです。写真には檻の中でウイグル人が並ばされて正座をさせられて、その周りをシナ人が鉄砲を持って見張って写っているのです。

 「特別警護隊」をつくっていつも中国人が檻の外から見張っているのです。ウイグル人は正座をさせられて中国語の変な話を聞いているのです。そんなことはどうでもよいのです。

 ウイグル人を思想教育しているというのは表向きの話です。「中国語が話せるようにっしろ」など、とんでもない話です。実際は人間牧場なのです。

 次に臓器として出てゆく人間の持ち時間なのです。強制収容にいる時間は臓器になるまでの持ち時間なのです。100万人は殺しているのです。人間一人ばらして、臓器にしてしまうと、300万円で売れるのです。

 それを何百万人も殺して臓器を取って売りさばいてしまうのですから、大変な中国の国家の収入になるのです。それが実態です。写真もあります。「これは人間臓器様のお通りの場所」と書いてあるのです。ちゃんと中国語で書いてあるのです。それが中国の実態です。

 それをもっと調べると「中国人の人肉食いは、文化である」ということがわかったのです。中国人は昔から人肉を食べてきたのです。中国人は、「世の中で一番うまいのは人肉だ」と思っているのです。

 それはそうです。仁義礼智信を説いた孔子様の一番の好物はジャンです。ジャンというのは、人間の体を2センチくらいに切って、漬け込んだものです。「これは誰のジャンです」と名前も書いてあるのです。

 ジャンは1メートルくらいの樽に入っているのです。人間の肉を刻んで塩を振ります。それから麹に漬け込みます。1年間から2年間寝かせます。それを食べると最高に美味しいというのです。

 これが孔子様の大好物です。毎回ご飯の時には、ジャンがないとご機嫌が良くありません。孔子は、毎回人肉を食ってきたのです。

 こんなことを見抜いたのは日本の山鹿素行です。「孔子仁義礼智信などと偉そうなことを言っているが、他の書物では「孔子は人肉を食っていたのだ」と書いてあるのだ」と山鹿素行が書いているのです。

 「中国文化はインチキではないか。口でやっていることと実際やっていることが違い、実際にやっていることは人肉食いだ。恐ろしい民族だ」ということを書いています。

 山鹿素行は「こんな国は絶対に中国などと呼んではいけない。シナなのだ」と言っているのです。ジャンはどんなものかというと、豚肉の漬物のようなものだと思います。豚肉を塩につけて1年~2年間麹に漬け込んで発酵させてから食べるのです。言ってみると塩辛のようなものだと思います。

 孔子が食べていたのですから、中国人は普通に人肉を食べていたということです。上から下まで人肉を食べていたのです。孔子だけが人肉を食べていたわけではありません。(②に続く)
△以上引用△