漢字で表すと金です

自ら正体をバラしています。
f:id:arsh99:20191208123645j:plain

海外メディア。(上・下同記事)
f:id:arsh99:20191208123911j:plain
f:id:arsh99:20191208123802j:plain

こちらは本性。
f:id:arsh99:20191208124347j:plain
f:id:arsh99:20191208124424j:plain
f:id:arsh99:20191208124501j:plain

remmikkiさんのブログから引用です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5570900.html
▽以下引用▽

立皇嗣の礼の前に小室氏の件解決するのか?
2019/12/06
来年4月にいよいよ立皇嗣の礼が行われ、秋篠宮殿下が正式に次代を担う皇位継承第一位となる。しかし、その前に眞子さまの相手小室圭氏のことをこのまま宙ぶらりんにしていていいのか?とマスゴミがなにかにつけて騒ぐのは困る。

記事にあるように、
眞子さまの件で、将来の天皇となる悠仁さまに傷がつくことが一番困る。つまり、まだグレーな状態の小室さんが、将来の天皇の義兄になっては困るのです」
これに尽きる。

上皇の裁可を取り消してもらうわけにいかないのか?

秋篠宮さまが会見で「Xデー」を提示 眞子さまと小室さんが出す答えは?<週刊朝日>AERAdot. 2019/12/5(木)8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00000007-sasahi-soci

「この次の2月で2年たつわけですね。昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があるという風に私は思っております」

 11月30日に54歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまが記者会見で、長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚問題に「昨年、お話ししたことと変わらない」としつつも、ふたりが答えを出すべき「Xデー」を提示した格好だ。

 眞子さまと小室さんは、2018年3月に婚約にあたる「納采の儀」を行う予定だった。

 だが小室さんの母親と元婚約相手との間に起きた金銭トラブルが報じられると、婚約1カ月前の2月6日に宮内庁は、婚約と秋に予定されていた結婚の延期を発表。昨年11月の誕生日会見で、秋篠宮さまは、「結婚したいという気持ちがあるならば、金銭問題を整理して説明し、多くの人に納得して喜んでもらえる状況にならないと、納采の儀は行えないと、ふたりに伝えた」と小室さんに、誠実な対応をするよう求めた。

 すると婚約延期の発表から丸1年を前に小室さんは、金銭トラブルは「解決済みと理解してきた」とする文書を、代理人弁護士を通じて公表した。

 このとき代理人は、「この文書は眞子さまと相談の上、作成した」と明かし、ふたりの結婚の意思が変わらぬことを強調した。

 元婚約者の代理人を務める男性は、こう話す。

「これまでの主張を繰り返すだけの内容に当然、元婚約者の男性は納得していません。話し合いの第一歩が動いたのは、今年の夏でした。小室さんの代理人弁護士の事務所で顔を合わせ、改めて400万円の返金を求めたのです」
 だが、このときから双方は一度も面会をしておらず、全く進展はない。

「小室さんの代理人弁護士からの連絡は、一度も来ません。小室さんが何を考えているのか、まったくわからない状況です」(元婚約者の代理人の男性)

 今年の会見で秋篠宮さまは、小室家と自分は連絡を取っていないと明かした。小室さんが宮家の「関係者」ではないことがわかる。

 秋篠宮家と親しい関係者がこう話す。
眞子さまの件で、将来の天皇となる悠仁さまに傷がつくことが一番困る。つまり、まだグレーな状態の小室さんが、将来の天皇の義兄になっては困るのです」
 2月のXデーに、おふたりはどう答えるのか。(本誌・永井貴子)
週刊朝日 2019年12月13日号

秋篠宮さまが結婚問題急ぐ理由 来年4月に皇嗣宣明の重大事
女性自身 2019/12/5(木) 6:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191205-00010002-jisin-soci

《やはり人間も少しずつ進歩していくということは大事なことだと思います。そのような気持ちで一つ一つ進めていければ良いなと思っております》

秋篠宮さまは11月30日に54歳となられた。誕生日に際しての記者会見で述べられたお言葉からは、皇嗣としての意気込みがにじむ。

《国民と苦楽を共にし国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく、これはやはり基本にあることだと私は考えております》

会見では、3人のお子さまについても話された。今年4月に中学に入学された悠仁さまのご様子について質問を受けると《少しばかり大人びた雰囲気になったなという感じがします》と、少し顔をほころばせる場面も。

また、9月に初の海外公式訪問としてオーストリアハンガリーを訪問された佳子さまについては《元々が真面目な性格なのかもしれないですね、よくやっているなという印象を、私は持っています》と、まさに“べた褒め”だった。

長男の悠仁さま、次女の佳子さまについて明るい口調でお話しになった秋篠宮さま。しかし、その前には、眞子さまと小室圭さんの結婚についても質問を受けていた。

《長女との話し合いですね。それについては、結婚のことについては話をする機会はありません》
表情を崩さずにお答えになる秋篠宮さま。さらに、にべもなく《小室家とは連絡は私は取っておりません。以上です》とおっしゃって、質問への答えを締めくくられた。

眞子さまは7月に南米のペルーとボリビアを公式訪問。昨年のブラジルに続き現地の大歓迎を受けました。しかし、昨年は眞子さまの公務への取り組みを《極めて真面目》と述べられた秋篠宮さまは、今年は眞子さまをお褒めにはなりませんでした」(皇室担当記者)

来年の2月に、宮内庁眞子さまの結婚に関する儀式の延期を発表してから丸2年がたつ。当時、眞子さまと小室さんは「私たち」という主語を使って、お気持ちを記した文書を発表された。そのことについて、秋篠宮さまが今回こう述べられたのだ。

《この次の2月で2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております》

2年前のように、眞子さまご自身が"今のお気持ち"を発表するように促したのだ。1年前の誕生日会見で秋篠宮さまは《多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません》とおっしゃり、眞子さまと小室さんの結婚に反対を表明された。

今年6月の訪欧前の記者会見でも秋篠宮さまは、この問題について突き放すような発言をされていた。

《娘の結婚の見通しについてですけれども、それについては、私は娘から話を聞いておりません》

それから5カ月。なぜこのタイミングで、眞子さまにお気持ちの公表を促す発言をされたのか。秋篠宮家の知人によると、秋篠宮家には早急に眞子さまと小室さんの“結婚問題”をクリアにしておきたい理由があるという。

「12月4日の『御神楽の儀』で、天皇陛下の即位に関連した一連の儀式が終わります。そして、来年4月19日に行われる『立皇嗣の礼』で秋篠宮さまは、皇嗣となられたことを国内外に宣明されます。秋篠宮さまが"主役"となるのです。秋篠宮家が世界中の注目を集めるのも間違いありません。来年の4月までに、眞子さまの結婚問題をはっきりさせておきたいとの思いがお強いのでしょう」

そうかと思うとマスゴミは小室氏をなんとか皇室にねじ込みたいのか、小室氏と眞子さまは普通の男女と同じ頻度で連絡を取り合っていると書く。こういうねつ造記事を無くすためにも早く白紙に戻してほしいもの。

眞子さま 小室さんと今も連絡「一般男女と同じ頻度」と弁護士
女性自身 2019/12/5(木) 6:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191205-00010001-jisin-soci
(C)JMPA

秋篠宮さまが小室圭さんに要求した、母親と元婚約者・X氏の金銭トラブル解決については、今もその糸口すら見つかっていません。また、結婚延期後に何の説明もなく留学を決めて渡米した小室さんに対し、秋篠宮さまは"不誠実"とお感じになっています。そのお気持ちは簡単には消えないでしょう」

 秋篠宮さまの憤るお気持ちを、秋篠宮家の知人はそう代弁する。さらに、X氏の代理人もいぶかしがる。

「小室さんの代理人弁護士の方と夏にご挨拶して以来、何の話し合いも進んでいません。結婚したいのなら、どうして解決しようとしないのか、意図がわかりません」

11月30日に54歳となられた秋篠宮さまは、誕生日に際しての記者会見で次のように述べられた。

《この次の2月で2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております》

'18年の2月、眞子さまと小室さんは「私たち」という主語を使って、お気持ちを記した文書を発表された。秋篠宮さまは、2年前と同じように眞子さまご自身が“今のお気持ち”を発表するように促したのだ。

秋篠宮さまのご発言について、象徴天皇制を研究する名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう話す。

眞子さまの発表を促される秋篠宮さまのご発言には、意思を表明して結婚したいならば、国民に納得してもらえるように説明すべき、といった意味も感じます」

11月下旬、小室さんの代理人である上芝直史弁護士に、眞子さまと小室さんは連絡を密にとっているのか尋ねた。

「普通にお付き合いされている男女と同じぐらいの頻度では、連絡を取り合っているようです」

眞子さまと小室さんは、スカイプのビデオ通話などで連絡を取り合っているとみられる。皇室ジャーナリストは、すでに2月の"結婚宣言"発表へ向けて、準備を始めているのではないかと語る。

「お二人とも、ご自分たちの結婚を祝福していない国民が多いことは認識されているはずです。それゆえ公表する内容は綿密に話し合われることでしょう。たとえば、眞子さまが2年間、誠心誠意ご公務に臨まれてきたこと。小室さんが将来のために勉学に励み、好成績を収めていることもアピール要素になるでしょう。もちろん金銭トラブルについては、潔白を主張するための説得力ある説明が必要です。それらをしっかりと示し、1年半会えないままでも決して変わらない"愛の強さ"を訴えれば、国民の心も動かせるはず--。眞子さまと小室さんはそんな希望を抱きながら"結婚宣言"の文章を着々と練り上げていることでしょう」

膠着状態が続いた結婚延期問題。はたして、眞子さまと小室さんの訴えは事態を動かすことになるのか--。
△以上引用△