所詮、成りすましですから

メンタルは、テロリストを英雄扱いする祖国と同じと言う事です。

反日勢力を斬る』さんから引用です。
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5536.html?sp&sp
▽以下引用▽
今更遅い、日本との関係修復を願う文在寅の愚
2019/11/03 |反日マスメディア|

トランプ大統領に批判の嵐

国際テロリスト集団であるイスラム国(IS))の首領、バグダディは泣き叫びながら、二人の子供を道連れに自爆した(トランプ大統領)と報道された。

TBS「サンモニ」(2019/11/3)
米軍急襲「イスラム国」指導者死亡

トランプ大統領
「バグダディは犬のように死んだ。臆病者のように死んだ。世界は前より安全な場所になった」

ナレーション
「バグダディ容疑者の死を自らの成果と強調するトランプ大統領
しかしこの作戦を巡っては、アメリカ軍の突然のシリア撤退への批判をかわす目的や、来年の大統領選を見据えた得点稼ぎとの見方も浮上しています」

素直にテロリスト集団の首領の死を歓迎すればいいのに、どうしてもトランプ大統領を貶めたいTBS。

ISの声明動画を紹介した上で・・・

ナレーション
イスラム国は新たな指導者を発表しました。
一方、この前日トランプ大統領は作戦に加わった軍用犬に勲章を与える合成画像を投稿。
改めて成功を誇示しましたが、政権に反発が広がる懸念が出ています」

サンモニは懸念しているが、どこの誰が懸念しているのか、明らかではない。

関口 宏
「前にビンラディンという人を同じような形で殺って、あれもオバマさんがワシントンで見てんだよねえ。これもトランプさんがワシントンで見てんだよねえ。そういう時代なのかとちょっと感じさせる」

イスラム国戦闘員は全盛期(2015年)は3万3千人居たが、最近ではシリア(1800人)イラク(2000人)、アフガニスタン(2000人弱)、ナイジェリア、スリランカインドネシアと減少している。

バグダディ容疑者(TBSは容疑者と呼ぶ)は「犬のように死んだ」というトランプ大統領の発言に米英のメディアが反発したと紹介。

「場当たり的なトランプ外交への批判の声を抑えるためにバグダディの死を利用した」(CNN)

「トランプ氏への復讐心がイスラム国が復活する原因となるかも知れない」(英紙ガーディアン)

まるで国際テロリストの首領を抹殺したことが悪かったみたいだ。
CNNは反トランプだから、日本の朝日新聞のようなものだ。

関口 宏(司会)
「まあ私には詳しいことは分かりませんが、これでイスラム国が壊滅したとは私には考えられませんが」

壊滅したなどと誰も言っていない。
国際テロリスト集団が少しでも弱体化することが、左翼の好きな国際平和(?)に役立つのではないか。

薮中三十二
「一番役立ったのはバグダディを裏切った側近のクルド人だ。
トランプさんが見捨てたクルド人だというのは皮肉なことだ。
これからは、アメリカを頼れるのかと。仲間を見捨てた人と。
アメリカが撤退すると入って来るのは何とロシアだ。トルコだ。
これから中東はますます混乱すると心配している」

だったら日本もアメリカに見捨てられてもいいように憲法を改正して自主防衛をすべきだろう。

安田菜津紀(フォトシャーナリスト)
「現地では少なくともトランプさんが言うような『これで世界は安全になった』という声はまったく聞かれなかった。
なぜならイスラム国は人々の不満や怒りがあるところで力を拡大してきた。
その構造自体は変わっていない。彼等にしてみれば世界は全然安全になっていない。
アメリカがすべきは自画自賛するのではなくて、テロに訴えるしかないという社会状況を無くしていくということだ」

アメリカも大変だ。世界中の人々を幸せにする責務があるというのだから。
世界の警察官は止めたというのに。

浜田敬子(アエラ元編集長)
「トランプさんは世界は平和になったというが、本当は『アメリカはより平和になった』というのが
本音だ。
しかしそれもホントなのかと思う。
なぜ若者がテロに参加したのかと考えると、やっぱり格差や排斥されたという怒りで入って行く状況は何ら変わっていない。
19歳の女性がイスラム国に参加してイギリスの市民権を剥奪された。
欧州から参加人した人たちはもう国に帰れない。
かれらは主導者が居なくなってむしろもっと刹那的な行動に出るのではないか」

皆さん、そんなに人殺しテロリストに同情するなら、快適なスタジオで無駄なお喋りするのはやめて、平和な日本を捨ててイスラム国に志願するがいい。

竹下隆一郎(ハフポスト日本版編集長)
トランプ大統領はゲームのように思っているのではないか。イラクを巡る状況の複雑さを理解しいない。そもそも今の混乱は2003年のアメリカのイラク攻撃がかなりの原因になっている事を理解していない。
これで一件落着というのはほんとに単純だなと思った。
(パグダディ)一人が亡くなって解決できる問題ではない。
複雑な状況を大統領が理解して発信しないと何も解決できない」

誰もバグダディが死んだからと言ってISが壊滅したとは思っていない。
朝日新聞系のハフポストは毎日新聞系のTBSと肌が合うらしい。

松原耕二(BS-TBS「報道1930」キャスター編集長)
「最近のトランプ大統領の中東での一連の動きを見ていると、元が取れそうもないものにコミットしないが、元が取れるものだけはコミットしようとしている。イランの核合意から一方的に離脱したり、ホルムズ海峡を守る有志連合を募ったり、ある国を見捨てて撤退したかと思うと今度はバグダディ容疑誌を死に追いやれば手柄になると物凄く深くコミットするという、一貫性のカケラもない。
来年の今日、大統領選だからますますこの傾向が強くなると思う。
いま一番心配なのは、ホワイトハウスにパイプのある学者によると、いろんな人が更迭されてホワイトハウスは誰もトランプ大統領に物が言えない状態になっていると。
これから一年、来年の選挙戦までどうなるか」

日本との関係修復を願う文在寅
【風をよむ】
徴用工判決から1年
影響はビールにも

韓国の問題は徴用工判決から一年経った、日本産ビールの輸出が前年同比99.9%減った。

浜田敬子(アエラ元編集長)
「韓国人ジャーナリスト(李敦熙)に記事を書いて貰ったが、文在寅政権は日韓関係の修復に物凄く積極的になっていると。GSOMIAの解決をアメリカが強く迫っている、韓国経済が低迷を始めたのが理由だ。
徴用工判決の現金化がされたら今後の修復の道が断たれてしまう。
しかし韓国では司法判断について、政権が何か言えるわけではないのでどうするのかということを書いて貰った。
この記事を出した時500万PVまで行った。
日本の読者も非常に日韓関係に強い関心を持っているが、そこに付いたコメントのほとんどは非常に韓国に対する本当に厳しいという意見以上の、disるというネット上の誹謗中傷だったり、日本側も韓国が関係を修復したいと来た時に、安倍政権もこの世論を非常に気にすると思うので、文在寅政権が近づいてきても、なかなか『ハイ』という風にはいかないと思う」

関口
「そうですか」

李敦熙の記事など実に詰まらない。当たり前の事しか書いていない。
文在寅の日本に対する厳しい態度が変わった理由として・・・

①GSOMIA破棄宣言に対するアメリカの圧力
②チョグク法相の辞任
③韓国経済が悪化

そんな事は誰でも知っている。

「司法判断に文政権が何もできない」というのは真っ赤な大嘘で、国際条約が司法判断の上位にあるのは猿でも分かる。
文在寅人権派の金命洙(キム・ミョンス)地方裁判所長を最高裁の裁判長に抜擢して「いわゆる徴用工」の不当判決をさせたというのは周知の事実である。

韓国が関係を修復したければ、今迄の日本に対する非礼を詫びて日韓請求権協定を守れ。
だからと言って日本が韓国を許かどうかは別問題だ。

安倍首相は「世論を気にしている」のではなくて、日本の今迄の間違った対韓姿勢を正そうとしているのだ。
この際、日韓関係は徹底的に破局した方が両国にとって良い。
韓国がモタモタしていないで日本企業の資産を一刻も早く現金化することを心待ちにしている。

安倍政権は間違いなく韓国に対して同等かそれ以上の報復手段に出るからである。

従って、文在寅は間違ってもGSOMIA破棄を撤回したり、日本資産の現金化を怖れたりしてはならない。
行きつくところまで行くべきである。

【追記】浜田敬子(ジビネスインサイダージャパン編集長、アエラ元編集長)が宣伝している記事:

「なぜ文大統領は突然、日韓関係改善に積極的になったのか」

「ISの最高指導者バグダディ容疑者の死は、さらなる暴力を招く"絶好のプロパガンダ"に」

大いにdisって頂きたい。<以下はコメント欄から引用です。>
IS国もイスラエルとDSが、造ったとされているが。
トランプは、アメリカを取り戻す為の一環でしょう。
災いの火種を潰しに掛かっている。
イスラムだけに直ぐ後任が選ばれ同じような体制が、続く金太郎飴の様である。
しかし勢力は減少するのではないか?
DSとイスラエル支援が、無ければと言う話である。
DSとイスラエルが、失敗と思えばイスラム国は、消える。
本来は、思うだけで消える存在なのである。
katach・・| URL| 2019/11/03|

たかが数分の会談をしたり書簡を渡したくらいで「態度が軟化」とか大げさすぎます。最低でもソウル大使館前の気味の悪い像を撤去したとかレーダーは韓国の誤りだったとかの「実績」を携えてこないことには話は始まらないでしょう。
Marin・・| URL| 2019/11/04|
△以上引用△