指導者の声

部分引用。

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各界の指導者が大東亜戦争を起こした日本をどのように見ていたのか?
日本は悪くありません。悪いのは米軍です。

◆当時の日本を評価している人の声
GHQ最高司令官 ダグラス・マッカーサー元帥
日本には石油がない、スズもない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。

■チャールズ・ウイロビー GHQ参謀部長
東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし、米国が同じ立場だったら、日本と同じように戦っただろう。

■ウイリアム・ローガン弁護人
私は当初、この裁判を引き受けた当初は正直後悔した。勝ち目がない裁判だからだ。しかし、研究・調査を重ねるたびに、被告の無実が証明されていった。最初から、20年間、一貫した世界侵略の野心は全くなかった。私は断言できる。彼らは全員無罪だ。もし、彼らを裁ける者がいるとしたら、それは日本人だけのはずだ。

■F・リール弁護人
祖国を愛するいかなるアメリカ人も、こんな裁判記録ならば、羞恥心にまみれるだろう。裁判官に法律家が一人もいない裁判などあってたまるか!

■ヘレン・ミアーズ 社会学
東京裁判は、正義ではなく明らかなリンチだ。私達アメリカが、どうして日本を罰することができるのか? 私は理解できない。

■ウー・ヌ ビルマ外相
高い理想と、目的の高潔さに動かされたある国は、アジアの独立と民衆の解放にために民主の生命と財産の全てを犠牲にした。その国は、日本という極東の島国だ。

■ククリット・プラーモート タイ首相
日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは母体を壊してまでも、アジア諸国という子供を生んでくれました。今日、アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか? それは自らを殺してまで生んでくれた日本というお母さんがあったからだ。我々はお母さんがお産を決意した、12月8日を忘れない。全ての力を出し尽くして、私たちの国を生み、力尽きた8月15日を忘れてはならない。

■崔慶禄(チェ・ギョンロク) 元韓国軍参謀総長
私は韓国人でしたが、少佐として日本人を率いていました。私が敵中で瀕死の重傷を負った時、私の部下は自分も被弾していながら、私を背負い重囲を突破し、私を救いだしてくれました。私を救った彼はその傷が元で亡くなりました。旧日本軍の厳正なる軍規は感嘆を禁じ得ません。私は旧日本軍として戦えたことに誇りを感じている。私は韓国を愛するが故に親日である。

■金満哲(キンマンテツ) 評論家
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与により成し遂げられたものである。誰も日本からの独立など望んでいなかったのに、アメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。

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