メディアが貶めると言う事は
秋篠宮家は素晴らしいと言う証拠です｡
(画像はDL出来なかった為､閲覧は引用先でお願い致します｡)
remmikkiさんのブログから引用です｡
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5537100.html
▽以下引用▽
佳子さま 初の海外公式訪問から帰国･新潮の意地悪記事
2019/09/25 19:58
オーストリアとハンガリーを訪問されていた佳子さまはきょう9月25日水曜日午後､無事羽田空港到着の民間機で帰国された｡
ご立派な海外初公務お疲れさまでした｡<中略>
佳子さま 外国公式訪問から帰国 初の国際親善
テレ朝ニュース 2019/9/25(水) 17:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190925-00000043-ann-soci
佳子さまが初の外国公式訪問から帰国されました｡
秋篠宮ご夫妻の次女･佳子さまは､11日間にわたった外国公式訪問を終えて羽田空港に到着されました｡日本との国交150周年のオーストリアとハンガリーで政府の要人との面会をこなし､記念行事でお言葉を述べられました｡日本について学ぶ同世代の若者や地元市民との交流などを通じ､友好親善に努められました｡佳子さまは週末には高校生による手話の全国大会に出席するため､鳥取県を訪問される予定です｡
佳子さまが帰国
時事ドットコム 2019/9/25(水)15:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000074-jij-soci
オーストリアとハンガリーの公式訪問を終え､羽田空港に到着された秋篠宮ご夫妻の次女､佳子さま=25日午後､羽田空港(代表撮影)
秋篠宮家の次女佳子さまは25日午後､オーストリア､ハンガリー両国への公式訪問を終え､羽田着の民間機で帰国された｡
両国では､大統領を表敬訪問したほか､外交関係樹立150周年を記念する夕食会などに出席した｡外国を公式訪問するのは今回が初めてだった｡
明日26日は皇居賢所をご参拝､武蔵野陵､武蔵野東陵をご参拝､赤坂御所に下天皇夫妻に帰国の挨拶をされるという｡
両国の大統領との表敬訪問など振り返る｡
こんなに立派な海外初公務をされ､オーストリアとハンガリーの大統領も表敬訪問された佳子さま｡
現地の名所旧跡を訪問することも内外へ広めるための立派な公務のひとつ､それなのになんだ､新潮は､また観光地ばかり訪問していると下げまくり｡
「宮内庁はいわば旅行代理店と化し､佳子さまの“大人の修学旅行”をアシストした格好で､この旅程に別の宮内庁関係者は､
「観光名所巡りばかりで散策の時間も多い｡楽しそうなご旅行ですね」
そう苦笑するのだ」とはよくまあ言えるものだ｡
佳子さま､初の海外ご公務から今日ご帰国 “観光名所ばかり”の厳しい声も…
デイリー新潮 2019/9/25(水) 8:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190925-00584284-shincho-soci
羽田を発たれた佳子さま
眞子さまの“結婚問題”が生じて以降､重苦しいムードが漂う秋篠宮ご一家にあって､初めての海外公式ご訪問をされた佳子さまが､25日にご帰国される｡行先は､ともに今年､外交関係樹立150周年の節目を迎えたオーストリアとハンガリーだった｡
【画像】まるでモデルのような美貌の佳子さま
これまで2度の大学ご入学をはじめ､15年6月の宮中晩餐会“デビュー”､そして17年9月の英国短期留学など､佳子さまは節目を迎えるたびメディアの注目を集めてきた｡
「今回も民放をはじめ多くのメディアが現地入り｡新聞社などはウィーン支局を拠点とし､それぞれ佳子さまのご動静を連日伝える態勢」(宮内庁記者)
だったというのだが､眞子さまが「小室問題」の矢面に立たされて以降､秋篠宮家への風当たりは強まるばかり｡佳子さまもまたその禍を免れず､今年3月にはICUご卒業に際し､
〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉
などと回答されたことで､ニュースを報じたネットのコメント欄は“炎上”した｡
「7月下旬には､佳子さまの公的ご活動の少なさに､若手女性記者らが皇嗣職の会見で疑念を呈する一幕もありました｡ですが､この時も『普段は何をなさっているのか』といった素朴な質問に､明確な回答は得られずじまいでした」(同)
そうした疑問が生じるのももっともで､何しろ､
「3月に大学を卒業された後､初めて宮邸の外で単独ご公務をされたのは6月3日､し児童書を対象にした文学賞の授賞式にご出席でした｡それも例年は紀子さまがご担当されており､今年はご都合がつかずに佳子さまが代わって出席されたという事情があったのです」(同)
9月に入り､佳子さまは関東大震災などの犠牲者慰霊の法要に臨まれた｡ここでは紀子妃や眞子さまが従来なさってきた通り､洋装で白手袋を装着されながら祭壇でご焼香されたのだが､
「ネットではまたしても“ターゲット”にされてしまいました｡皇族として逸脱した作法ではありませんが､『マナー違反ではないか』などと､激しい批判の声が上がったのです」(同)
観光客の“王道ルート”
そんな逆風下､欧州でのお過ごしはどのようなものだったかといえば､
「お泊りはウィーンの『グランド･ホテル･ウィーン』とブダペストの『フォーシーズンズ』｡いずれも現地を代表する5つ星ホテルです」
とは､先の記者｡
「友好親善のためのご訪問とはいえ､全体を通じて余裕のあるご日程です｡それは例えば､7月にペルー､ボリビア両国を訪問された眞子さまと比べても一目瞭然｡慌ただしくご移動を繰り返された眞子さまは､およそ10回もスピーチに臨むなどタイトなスケジュールでした｡ですが今回の佳子さまは､日程通りに進めば､わずか2回しかご挨拶の機会がないのです」
現地でのスケジュールを簡単に振り返れば､最初の滞在地ウィーンで王宮にある「シシィ博物館」や「シェーンブルン宮殿」や「ベルヴェデーレ宮殿」「美術史美術館」などをご訪問された｡宮廷文化が色濃く香る古都ウィーン｡先述した場所は一般観光客にとっても“王道ルート”である｡
また､上皇ご夫妻や天皇皇后両陛下がたびたび公演を鑑賞されている「ウィーン少年合唱団」を引見され､4日目の夜には国立歌劇場でバレエ「シルヴィア」をご覧になった｡
「現地でのご訪問先については､先方からの提案が外務省経由で式部職を通じ､宮家へと伝わります｡それから同じルートを逆方向にたどって相手国に打ち返し､これを何度か繰り返すのです｡最終的には､佳子さまご自身の希望､すなわちリクエストが反映された日程になります｡バレエをご鑑賞というあたりは､本格的にダンスを続けておられる佳子さまらしいスケジュールだな､と思いました」(同)
その後､5日目の19日夕刻には､空路ハンガリーへ｡「ゲッレールトの丘」をご散策され､大統領を表敬｡このほか､「バラトン湖」「漁夫の砦」「マーチャーシュ教会」など､定番の観光地にも足を運ばれている｡
芸術の秋を満喫された中欧9泊11日の旅――｡宮内庁はいわば旅行代理店と化し､佳子さまの“大人の修学旅行”をアシストした格好で､この旅程に別の宮内庁関係者は､
「観光名所巡りばかりで散策の時間も多い｡楽しそうなご旅行ですね」
そう苦笑するのだ｡
皇室ジャーナリストの山下晋司氏が言う｡
「バレエご鑑賞については､相手国の担当者が､佳子内親王殿下がダンスをお好きだと聞いて提案した可能性もあります｡初めての公式訪問で､移動を少なくするなど慎重になったのかもしれませんが､秋篠宮家に対する批判的な意見もある中､観光地のような場所へのご訪問ばかりが目立つと､国民に一層のマイナスイメージを与えかねません｡過密だと思われるくらいの日程の方が､内親王殿下のためにもよかったと思います」
「週刊新潮」2019年9月26日号 掲載<以下はコメント欄から一部抜粋です>
1.どらや･･
スケジュールって佳子様が決めてるわけじゃないですよね｡
観光地ばかりって言うけど､日本に来る海外の方にも日本の良さを知っていただこうと観光地は必ず入れてスケジュール組んでおもてなししますよ｡
佳子様の今回のご訪問は大成功だったと思います｡
誰が毎回嫌がらせ記事を掲載させているのでしょうね｡
2.べり･･
ドタキャン､中抜けをする人のことは言わないのでしょうか｡
今回の海外訪問大成功でした｡
いい歳した55歳のおばさんがまだ「病気なので見守ってください」で言い逃れをする一方､20代の若い女の子が一人で国の代表で海外訪問｡
相手国が招待するのは自国をアピールすることです｡
観光地を巡るの当然ですし､日本人が活躍をしているバレエ団の公演を観るのは日本人を励ますいい機会です｡
まずは､雅子さんを論じて欲しいものです｡
3.鉄人68号リター･･
2019年09月25日 22:11
戦後にGHQに骨抜きにされた宮内省｡
いま､宮内庁の改革が必要です｡
各省庁からの寄せ集めではいけません｡
八幡さんがいい提案をしています｡
ー
日本の場合は､(1)明治以降の皇族の男系女系を問わずすべての子孫､(2)南北朝の北朝系統の天皇のすべての男系男子子孫(皇別摂家等も含む)については､だいたい､管理可能なので､それをもって最大範囲として名簿を創り､皇統譜別表のような形で把握することをすべきだと考えている｡
(八幡 和郎さんの引用終わり)
間もなく始まる中央官庁の再編において､
①宮内省を復活させ､京都御所の敷地内に移転させ､
②現在の宮内庁は､東京宮内庁とする｡
将来､起こりうる第二次大震災に備えるためだ｡
③宮内省内に管理局を設置し､
(1)明治以降の皇族の男系の子孫､
(2)南北朝の北朝系統の天皇のすべての男系男子子孫(皇別摂家等も含む)について､それを以て最大範囲として名簿を創り､皇統譜別表のような形で把握管理するべきだろう｡
把握管理の手段として名誉称号としての公候伯子男の五階級の爵位制度を創設し､年金を支給し､皇室行事や公的儀式に従事させる｡
ありがとうございました｡
4.こゆ･･
素晴らしい公務でしたね!
佳子さまにまで素晴らしい公務をされると困る人達がいるからの下げ記事ですかね?
これだけの公務ですから事前準備､打ち合わせに勉強と大変だったと思います｡公務もしないで何をしてるか分からない下皇后とは違います｡公務に出てもだらけたお遊び的な感じで品もなく準備をする方やお迎えする方々もお気の毒に思います｡
倍以上も歳くっているのにスピーチも出来ない下皇后には何も言わず初の海外公務での佳子さまには回数が少ないとか恥ずかしくないのですかね｡
プライドを持って､この記事かけましたか?と伺いたいです｡
海外の方や報道の方が、よっぽど敬意を持ってくれています｡
5.り･･
いつも更新ありがとうございます｡
佳子内親王殿下の美しさはもちろん､秋篠宮家の皆様の公務の姿勢は本当にありがたい限りです｡今回も大成功でしょう｡
にしても､よくこんなあくどい記事が出せるな〜と半ば関心してしまいます(･･;)
旅行代理店って…自分たちマスゴミこそ佳子さまにかこつけて観光三昧だったんじゃないでしょうか?(笑)スライドは奴らの手口ですよね｡
6.おきう･･
こんばんは♪
佳子さまの初親善 お写真とても楽しく拝見しました
王道観光ルートって!5つ星ホテルって!
皇族が観光地に行くのは いけないのか?「日本の皇族」は ビジネスホテルに泊まらなきゃならないのか?
新潮風に書くと
宮内庁は皇族の小間使い､外国に行くときは旅行代理店､優秀な添乗員
宮内庁のホームページに 仕事として書いてある
内廷は専用機､嗣子は民間機と発表したのは 宮内庁
秋篠殿下の民間機遅れは 誰の責任?子供でも分かる…宮内庁…
ブータン行きでは､スケジュール造りに参加させてもらえなかったと不満を言い
佳子さまの公式訪問は旅行代理店扱いと文句を言う宮内庁関係者
飽きる果てる
Wカップラグビーで 釜石を訪れてらっしゃる 秋篠両殿下の ニュースを見て 「こちらが天皇みたいだ」と旦那が 呟く
詳しく知らない男性の眼にも
こう 写るんですよ
宮内庁さん､マスゴミさん
7.クレリ･･
Remmikkiさん､
佳子様のオーストリアとハンガリーご訪問の記事とお写真の次から次へのご掲載でさぞかしお忙しかったことでしょう｡おかげ様で美しいお写真と記事を拝見し､ご訪問先での佳子様のご活躍を知ることが出来ました｡ありがとうございます｡
のんびりとした観光旅行だなどとよく言えるものです｡毎日のご訪問地に対する知識もあらかじめ備えていらっしゃらなければならないでしょうし､多くの方々に会われても笑顔を絶やさずにいらっしゃるなど､普通の若者にできることでしょうか?
お召し物も､お洋服だったり和服だったり､いくらお若くてもお疲れではなかったかとお察しいたします｡知人の娘さんは成人式に着物を着て出席しただけで､帰宅するなり､「疲れた〜」とぐったりしていたそうです｡
バレエ鑑賞も佳子様がお好きであろうから､とまるで趣味の延長のようであるかのように書かれたコメントを見ましたが､バレエ見学を通じて､ハンガリーのバレエ団で日本女性がバレエダンサーとして活躍されていることをお知りになったということです｡ハンガリーにおけるこのダンサーさんへの注目度も上がっていることでしょうし､日本への関心も高まったのではないでしょうか?
その他､ご訪問になられた両国について未知であった多くのことを知ることが出来ましたことを､佳子様と両国の関係者の方々に感謝いたします｡佳子様がお美しく､お可愛らしいことは言うまでもありませんが､スピーチを含め､ご立派なお振る舞いは日本の誇りです｡
佳子様､素晴らしい国際親善を果たされ､お疲れ様でした｡
8.吉･･
佳子さまの海外ご訪問へのしつこい批判が止みません｡腹立たしいので､過去の皇族の海外訪問を調べてみました｡
2018年に当時の皇太子がスイス訪問しています｡国交150周年記念での招待です｡
1日目夜到着
→2日目?
→3日目歓迎式典､大統領昼食会､博物館視察
→4日目登山鉄道から水害対策施設を見る､観光名所での美術展開会式､ホルンを吹く
→5日目観光名所の高山植物園
→6日目?
→7日目帰国
4日目以降はほぼ観光ですね｡昼食会で口に食べ物を入れて喋る皇太子の姿が残されています｡下品だと嗤い者でした｡
佳子さまは全11日の日程で､1日に2～3つ公務があり､途中で着物に着替えたりと慌ただしいです｡
大統領や首相､議長､友好議員連盟などと懇談され､式典ではスピーチもあり､現地の日本人学校や大学を訪問し交流されています｡
報道が無かったのはオーストリアからハンガリーへの移動日と､帰国の前日です｡
そして現地からの絶賛の声｡
初めての海外公務の若い女性と､ベテラン(笑)の中年男性｡どちらが中味がスカスカなのかは一目瞭然です｡
底意地の悪い週刊誌や皇室ジャーナリスト(笑)は一体何を根拠に記事を書いているのでしょうね｡
実在するかも怪しい宮内庁関係者の発言もとんだ墓穴でしょう｡少し調べれば､自らが持ち上げるお方の粗だらけですから｡
語るに落ちるとはこの事ですね｡
9.とまとじゅー･･
おはようございます｡
佳子様の長丁場のご訪問｡準備も含め大変だったと思いますが､大成功で､本当によかったですね｡
remmikkiさん､毎日ありがとうございました｡
お疲れになったでしょう｡
そんなところにすみませんが､今後もどうぞよろしくおねがいいたします｡
12.ななかま･･
佳子さま初海外公務は大成功でしたね｡
佳子スマイルにたくさんの方が魅了されたことでしょう｡
佳子さまと回りの方たちの笑顔で意地悪な記事は嘘だと分かりますよね｡
秋篠宮家のお子さま達のご公務の姿勢は､ご両親のお姿を見て､自然と身に付いたのだろうなと思っています｡
どんな時にも真摯に向き合うご両親は立派な手本です｡
あちらの家庭はヘラヘラ笑って手を振る事を学ばれたのでしょうね｡
すんごい得意気にいつでもどこでもヘラヘラ笑って手を振ってますもんね｡
マスゴミ､いったいどんなに操作されてるのだろう｡
嘘ばっかり書き連ねて､秋篠宮様を陥れるのは誰のしじなのだろう?
ジジンなのか､皿婆ぁなのか…
13.SL6･･
おはようございます😄
佳子内親王殿下の無事のご帰国お喜び申し上げます｡
お帰りなさいませ❗
それにしても新潮の記事あれは何なんですか(怒)💢😠💢
単なる観光旅行や修学旅行なら大統領に表敬訪問など相手国の首脳とお会いすることがあるのか!!
モノを書くのに常識で考えられないのか!と怒りたいですね｡
あと名前も出したくない下コーゴー､よくよく考えたらあなたは佳子さまより皇族歴が長いんですよね?
それでこの有り様ですか･･･
14.とま･･
お早うございます｡
初めての海外公務で､内親王としての公務なので､良かったと思います｡
政治家や､ビジネス出張では､ないのですから!
それより問題は､オマタ様
公務 中抜けや､外遊先で､世界的に貴重な品種の馬をもらってきたり…
王族に余計な事を話したり､シワシワ服を着たり…
現地で､実家の親族を呼び､飲み食いをしたり…
18.F･･
佳子さま､本当にお疲れさまでした｡
確か､オーストリアもハンガリーも初めて行かれたのですよね｡
観光地巡りのようにいわれていますけど､観光地=史跡です｡
初めてその国に訪れるのであれば､行かれて当然かと思います｡
むしろ行かれないことのほうが､その国の歴史をないがしろにしているような気がしますけど｡
それを批判されている方って､もしかしてどこも10分程度見ただけの団体旅行しか経験したことのないのかしらね｡きちんとしたガイドがパーソナルについて､解説付きで回る観光地(あえていいますけど)巡りは奥深いですよ｡まるで高校生の修学旅行扱いをされている方って､きちんとした旅行をされた経験がないのでしょうか｡
宮内庁が旅行代理店になるのは当然でしょ｡秋篠宮家が､HISに直接頼んだり､ネットで手配なんかしますか(笑)｡
19.ル･･
佳子さま､お帰りなさいませ!
remmikki様､連日たくさんの記事やお写真を収集してご紹介くださり､お疲れ様&ありがとうございました｡
ヨーロッパでもフランスやイタリアなどは日本人観光客も多いですが､佳子さまが訪れた両国へも行ってみたい!と私を含めた多くの人が今回思ったのではないでしょうか｡
訪問された2カ国どちらでも接した方々みなさんすっかり佳子さまに魅了されていましたね｡
プリンセスの笑顔で友好関係もより深まったことでしょう!
秋篠宮ご夫妻は観戦された昨日のうちに釜石からお戻りになられたようですね｡
立派に国際親善を果たし､無事にご帰国された佳子さまにホッとされているでしょうか｡
20.チ･･
remmikki様､連日､沢山の素敵写真と記事をありがとうございました｡
佳子様は､素晴らしいの一言ですねー｡
雅子さんは､オランダでやらかした時､「kubi]でよかったですね｡とまとさん｡そうならなかったのは､やはり､美智子さんを疑ってしまいますよ｡
上皇陛下は確かに「悠仁親王殿下」誕生を喜んでおられました｡なのに､小室如きを裁可し､放ったらかし｡高齢ゆえの症状としても､おかしいです｡その間に秋篠宮家の評価だけ､ダダ下がり｡腹立ちます｡
△以上引用△
マサコさんの中抜けの様子｡
この後､後ろに用意されている車に乗り込み､中抜け完了です｡
