今更な内容の投稿ですが
報道しない自由を行使です。
添付不可の画像が数枚ありました。
お手数ですが、閲覧は引用先でお願い致します。
remmikkiさんのブログから引用です。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5533591.html
▽以下引用▽
ラグビーワールドカップ2019日本大会開催
2019/09/16 17:30
ラグビーワールドカップ2019日本大会が9月20日(金)に開幕する。
前日の19日のウェルカムパーティには大会名誉総裁の秋篠宮殿下と紀子妃殿下、笠宮彬子さまが出席される。
ここにも下天皇夫妻はお呼びでない。
英国のウィリアム王子夫妻とヘンリー王子夫妻もラグビー観戦に来日すると今年2月の記事には書かれていたが、ほんとうに来日されるのか?楽しみだ。
ところで9月9日(月)~23日(月)には自衛隊や各国軍隊のラグビーチームが参戦した国際防衛ラグビーが開催されているという。
共同通信 2019/9/9(月)18:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000128-kyodonews-spo
「国際防衛ラグビー競技会」の開会式で整列する各国チーム=9日午後、防衛省
20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に合わせ、英国、オーストラリア、韓国など9カ国の軍隊と自衛隊のラグビーチームが東京都内などで対戦する「国際防衛ラグビー競技会」の開会式が9日、防衛省で開かれた。各国選手ら約320人が、互いの健闘を誓い合った。
式典では岩屋毅防衛相が「スポーツを通じた防衛交流が図られることが、ひいては各国軍の連携につながっていくことを望む」とあいさつした。東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相も出席した。
参加国のうちニュージーランド、トンガ、フィジーの選手は飛行機の遅れで開会式を欠席した。
IDRC国際防衛ラグビー協議会
日本開催2019年9月9日(月)~23日(月)
https://www.mod.go.jp/j/publication/olympic/idrc/index.html
国際防衛ラグビー競技会(IDRC)を開催し、ラグビー競技を通じた交流により、各国軍との相互理解を深め、信頼関係を強化し、もって我が国と諸外国との防衛協力・交流を推進するとともに、政府一体となって取り組んでいるラグビーワールドカップ2019日本大会への機運醸成の一助とする。
そして嬉しいことに、この英国軍ラグビーチームが靖国神社を参拝してくれた。
英国ラグビーチーム靖国神社参拝 午後2:20 ・ 2019年9月13日
ラグビーワールドカップ2019日本大会
https://www.rugbyworldcup.com/
ラグビーワールドカップ2019は、2019年9月20日から11月2日に日本で開催予定の第9回ラグビーワールドカップ。アジア初の開催となる。
2019日本大会名誉総裁である秋篠宮殿下並びに秋篠宮妃殿下が、1月19日に東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれる「ジャパンラグビー トップリーグ カップ 2018-2019」決勝戦へご臨席することが決まったと、日本ラグビー協会並びにラグビーワールドカップ2019組織委員会が発表した。
下記の記事は今年2月の記事。
英国のウィリアム、ヘンリー両王子夫妻が来日へ ラグビーW杯日本大会に合わせ
毎日新聞2019年2月23日 19時20分
https://mainichi.jp/articles/20190223/k00/00m/050/138000c
今年9~11月に開かれるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に合わせて、英国王室のウィリアム王子(36)とキャサリン妃(37)、ヘンリー王子(34)とメーガン妃(37)の両夫妻が来日する計画が進んでいる。大会名誉総裁を務める秋篠宮さまをはじめ、皇室もラグビーとのゆかりは深く、実現すれば「ロイヤルファミリー」のそろい踏みが大会に花を添える。
日本政府関係者が明らかにした。ウィリアム王子は2015年に来日したが、夫妻で来日すれば初めて。ヘンリー王子は初来日となる。
日本大会には英国からイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド(アイルランドと英国・北アイルランドの連合チーム)の4チームが出場する。ウィリアム王子はウェールズ、ヘンリー王子はイングランドのラグビー協会のパトロン(後援者)を務めている。2人とも熱心なラグビーファンとして知られ、スコットランドのパトロンであるアン王女(68)も含めて日本大会の観戦を計画している。
3チームはいずれも強豪で、上位進出が有力視される。両王子が10月22日の新天皇の「即位の礼」に合わせて来日すれば、同月後半の準々決勝や準決勝を観戦する可能性もある。【秋山信一】
△以上引用△