自分らしさを出したが為に活動自粛に至ったにもかかわらず、復帰の際のコメントに於いても自分らしさを強調。 挙げ句の果て引退。 在日マスコミが不良な同胞を持ち上げ、″本当に人気がある″と勘違いをさせ、本人も調子にのってしました結果です。
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